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「家売るオンナ」鈴木裕樹が一番うれしい瞬間

Smartザテレビジョン 8/31(水) 6:01配信

毎週水曜日本テレビ系で放送中のドラマ「家売るオンナ」。北川景子演じる三軒家万智の圧倒的存在感や、仲村トオル演じる営業課長の悲哀など、7月クールのドラマではNo.1との呼び声も高い。今回、物語の舞台となるテーコー不動産の営業課に勤める八戸大輔役の鈴木裕樹にインタビュー。撮影現場の様子や、共演者の印象、さらに最終回に向けての見どころなどを語ってもらった。

【写真を見る】初共演となる主演・北川景子について「美人だなぁ(笑)」

――クランクアップされたそうですが、撮影期間を振り返ってみていかがでしたか?

本当に楽しい撮影現場でしたね。スタッフさんもそうですし、キャストの皆さんも温かい空気の中で、仲も良く、チームワークも良く。

僕は基本的にスタジオで撮影する営業所のシーンがメインだったんですけど、テーコー不動産の営業所のメンバーはずっとあそこでお芝居するので、やっていくうちにどんどんとチームワークも高まっていきましたし、本当に毎回毎回楽しかったなというのがありますね。

一概にはいえませんがコメディー色が強い作品であることもあって、笑いの絶えない現場でしたね。

――主演の北川景子さんとは初共演でしたね。いかがでしたか?

美人だなぁ(笑)。でもプロフェッショナルというか、当然のことですけど出番もせりふも一番多いんですけど、疲れた表情も見せずに、NGもゼロじゃないですかね、僕が見ている限りでは。

作品の中ではああいった表情を崩さずスーパーキャリアウーマンみたいな役柄ですけど、でも普段は気さくな方で、素晴らしい方だなと思いましたね。

本読みの段階からほぼほぼ(キャラクターが)出来上がっていたように感じましたね。やっぱりすごいなと。

――課長である仲村トオルさんとの共演はいかがでしたか?

「チーム・バチスタの栄光」('08年フジテレビ系)という作品で共演して以来、8年ぶりにご一緒させていただいて。ごあいさつもさせていただいたんですけど、覚えていてくださってとってもうれしかったですね。

そういう再共演というか、梶原善さんもそうなんですけど、もう一度共演できたというのが、こういう仕事を続けていて一番といっていいくらいうれしい瞬間だなと思いますね。

トオルさんも情けない課長というか、ああいう役柄…分からないですけど、きっと好きなんじゃないかなと(笑)。とても楽しんで演じられていたような気もしますし。

トオルさんのイメージって、やっぱり“ダンディーで渋い”。きっとそういうイメージが強いと思うんですけど、「あぶない刑事」('86年ほか日本テレビ系)とか。あれだけ第一線で活躍されている方って、幅というか引き出しというかすごいなと思いますね。

――イモトアヤコさんは、北川さん演じる三軒家万智にかなりやり込められていましたけど、現場ではどんな様子でしたか?

本当にムードメーカーでしたね。きっとイモトさんの役って誰よりも初稿(最初の段階で上がった台本)からどんどん広がっていった役なんじゃないかな。どんどん出番も増えただろうし。

やっぱり現場でも“イモトさん面白いな”ということで今の白洲美加になっていったと思うし、それはイモトさんの女優としての力量だと思うんですけど。

現場でもそうですけど、前室(出番直前の控室)とかでも話題の中心にはイモトさんがいて、あれだけ世界を股に掛けて活躍されているんで(笑)、とっても“人間力”の高い人っていう印象を受けましたね。

――ガムテープでグルグルにされていましたけど、大変そうでしたか?

周りのみんなが笑いをこらえるのが大変でしたね(笑)。

――「家売るオンナ」は“家を売る”というのが一つの軸になって物語が展開していくわけですが、家買いたいなと思う瞬間はありましたか?

家買いたいなですか!? いやぁ、ゆくゆくはというのはありますけど。でもこの作品に関わらせていただいて、いろんなことが勉強になりました。「こんな家があるんだ」とか。

今32歳で若者ってわけでもないですけど、まだまだなので、自分の家を買うまでのイメージはそこまでできないですね(笑)。

でもいろんなケースがあって、きっと見ている方が、ただただ面白いというだけでなく、「あぁ分かる」って共感できたりだとか、「なるほどね、そういう考えもあるんだ」とかいろんな発見があったりとか、そういうドラマにもなっているんじゃないかな。

――ちなみに家の話ということで、鈴木さんの今のお部屋ってきれいですか?

きれいじゃないですね(笑)。全然きれいじゃないですね。物が散乱してますね(笑)。反省しております。

――では最後に、最終回に向けて今後の展開、見どころを教えていただけますか?

一筋縄ではいかない、どんでん返しじゃないですけど、そうきたかという展開がたくさん待ってます。もちろん最終話まで、今まで通り笑って楽しめる作品でもあります。

例えばこの間の放送だと、工藤阿須加くん演じる庭野にフォーカスした回があったり、6話では、千葉雄大くん演じる足立をクローズアップした回だったり。

どんどん営業所メンバーそれぞれの個性がより深く掘り下げられていく回が出てきますので、その辺にも注目していただければと思います。

本当にキャストがみんな魅力的なんで、いろんなところに注目しながら見ていただけたらなと思います。

サンチー(三軒家チーフの略称)はどこまで行くんだとか、課長は報われるのかとか、イモトさんは最終回までに家を売れるのかとか、どの側面から見ても魅力がいっぱい詰まったお話になっています。わたくし演じる八戸も営業所の中でもうちょっと活躍できるのか!?(笑) 最終回まで見てもらえば八戸も「あっ、そうきたか」っていう感じになるのでその辺も楽しみにしていただければなと思います。

最終更新:8/31(水) 6:01

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