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iPhoneはAndroidより壊れやすい!?

R25 8/31(水) 7:00配信

データセキュリティの米Blancco Technology Group社が、2016年第2四半期のスマホの故障率において、iOS端末の割合が倍増したことを発表している。

同社の調査によれば、2016年第1四半期のスマホの故障率割合はiOS端末が25%、Android端末が44%だったのに比べ、第2四半期はiOS端末が58%、Android端末が35%だったとのこと。iOS端末のなかでも、最も故障率が高かったのはiPhone 6で29%。以下iPhone 6S(23%)、iPhone 6S Plus(14%)と続く。

iOS端末の故障の主な内容としては、アプリのクラッシュ(65%)、Wi-Fi接続関連(11%)、ヘッドセット接続関連(4%)という内訳。さらにクラッシュしやすいアプリは、特に海外で人気のSnapchat(17%)、Instagram(14%)、Facebook(9%)などだった。なお、Android端末で多い故障はカメラ機能(10%)、バッテリー関連(10%)、タッチスクリーン関連(7%)の順だという。

同社では第2四半期にiOS端末の故障率が急増した原因として、4月リリースのiOS9.3.1、5月リリースのiOS9.3.2に言及。これら2回のアップデートの後から、多くのiPhoneおよびiPadに「バッテリーの消費が早い」「突然クラッシュが起こる」「Bluetooth経由での通話品質が悪い」「Wi-Fi接続に問題がある」などの不具合が起こり始めたと指摘している。

Twitterには、

「これ凄い自覚あるわ。最近iPhone6調子悪すぎ」

「バッテリー残量表示の異常は、ポケモンGo入れたあとから始まったので、そのせいと思ってた。ここ1ヶ月はWifi/Blluetoothの接続不安定も。。。」

など、確かに覚えがあるというような声や、

「薄さを追求しないである程度丈夫な仕上がりにしてほしい」

「スマホの故障率

iPhoneがAndroidを上回った

とかいってますけど

あんなに画面が割れる時点で

不良品だと思ってる。」

と、もっと耐久性を追求してほしいというような声があがっている。ただ一方で

「アプリのクラッシュって故障なのか...」

「アプリのクラッシュとハードウェアの故障を一緒にするのもどうかと思うけどな」

と、アプリのエラーと端末の故障は分けて考えたほうがいいのでは、という意見も。また、

「アップル製品が壊れやすいのは伝統(笑)とは言えそれ以上にシェアが高いと非常識なユーザーもいっぱいいる訳で…。コラッ尻ポケットに入れるな~」

など、ユーザーが多ければそれにつれて故障率も上がるとする見方もあった。

Appleは現地時間9月7日に製品発表会を開催すると発表し、次期iPhoneが気になるところである。今度の機種は不具合が少なくなってくれるといいが…。

(花賀 太)

【関連リンク】

■The State of Mobile Device Performance and Health: Q2 2016

http://info.blancco.com/state-of-mobile-device-performance-and-health-trend-report-q2-2016.html


(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:8/31(水) 11:57

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