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日持ちがよくなりうま味も増す「ポリ袋漬け」レシピ紹介

NEWS ポストセブン 8/31(水) 16:00配信

“ポリ袋漬け”調理とは、素材と調味料をポリ袋に入れ、揉んで漬けたら、後は焼くだけ、あえるだけの簡単調理法。長期保存もでき、洗い物も減らせるので、暑いキッチンに長居したくない夏にはうってつけだ。週末にまとめて作れば、平日の夕食やお弁当作りがグッと楽になる。ポリ袋漬け調理の第一人者で料理研究家の荻野恭子さんが語る。

「ポリ袋漬けは、素材を、ザクザクと食べやすい大きさに切ったら、塩、しょうゆ、みそ、オイル、お好みのスパイスなどと一緒にポリ袋に入れて30秒ほど揉むだけ。食材を生のまま保存しておくよりも日持ちがよくなり、食材に味がしみ込んで、うま味も増します。次ページから紹介する肉、魚、野菜の“基本のポリ袋漬け”を週末に用意しておけば、平日の夕飯をいちから考える手間が省け、家事の時短になりますよ」とは、(荻野さん以下「」内同)。

 容器で漬け込むのに比べ、ポリ袋なら、より密閉しやすい分、漬け込む調味料は通常の調理時の約半分で充分。さらに使い終わった袋は捨てればOKなので、BBQなどのアウトドアでも大活躍。洗いものの手間もかからず、節約にもなるのが、ポリ袋漬けなのだ。

 そして、まずポイントになるのが、使うポリ袋。袋にも種類があり、塩や酢に強い上、伸びやすく丈夫なのが透明なタイプ。半透明のものは、熱には強いけれど裂けやすく、漬けて保存するには向いていない。

 そして、ポリ袋漬けの基本は、食材を買ってきたらその日のうちに作業すること。保存する場合、鮮度が命なのだ。

「生の食材には表面に雑菌が付着していますから、肉でも魚でも洗い流し、よく水分を拭いてから漬け込んで。特に、食中毒をおこしやすい夏場の魚介類は、塩水でさっと洗うことをおすすめします」

 ただし、うま味が逃げるので長時間水につけおかないこと。サッと洗うのがポイント。また、肉と野菜など、違う素材を一緒に漬け込むのもNG。各食材から出る水分で傷みやすくなるので、素材は1種類ずつ漬けよう。

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最終更新:8/31(水) 16:00

NEWS ポストセブン