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池波正太郎『鬼平犯科帳』TVアニメ化決定 現代風によみがえる名時代劇

KAI-YOU.net 8/31(水) 11:02配信

2017年に誕生50周年を迎える、池波正太郎さんの人気小説シリーズ「鬼平犯科帳」が、『鬼平』のタイトルでTVアニメ化されることが発表された。

【写真をすべて見る】『鬼平犯科帳』イケメン鬼平の現代風メインビジュアル

プロデューサーは、映画『時をかける少女』『サマーウォーズ』などの大作を数多く手がけてきた丸山正雄さん。

監督・キャラクターデザインは、『BUZZER BEATER』『ルパン三世 GREEN vs RED』などで知られる宮繁之さん、制作は「名探偵コナン」「弱虫ペダル」シリーズのトムス・エンタテインメント、アニメーション制作は丸山正雄さん率いるスタジオM2が担当する。

今回の発表にあたって、丸山正雄さんやオフィス池波からのコメントも届いている。

【プロデューサー・丸山正雄さんコメント】
原作を損なうこと無く、ただ原作をなぞるだけではない、アニメとしての魅力をどこまで出せるか!勝負です。格調高いオーソドックスな時代劇、且つ時代劇だからできるケレン味。
しっかりした時代考証を抑えつつも、モダンでオシャレなセンス。むろんダイナミックな動き!そして破天荒な見せ場も。相反するものを止揚して、美しい、どこにもない世界を目指します。鬼平の魅力に取り憑かれた我々は、厳しく悪を追い詰めながら、人情の機微を優しくみつめることを追い続けた池波正太郎の世界をまっすぐに見据えて行けたらと、何より誰もが愉しめるまっとうなエンターテインメントを今しか出来ない時代劇「鬼平」がやれたらとひたすら願っています。

【オフィス池波コメント】
連載開始から約50年、いまなお読み継がれている『鬼平犯科帳』がこの節目に初アニメ化ということで、驚きとともに大変期待しております。アニメにしかできない新しい鬼平の世界を表現していただきたいと思っております。

池波正太郎のロングセラー時代小説『鬼平犯科帳』

「鬼平犯科帳」は、江戸を舞台に、「火付盗賊改方(ひつけとうぞくあらためかた)」という罪人を取り締まる役職についた長谷川平蔵が悪党たちを裁いていく姿を描いた時代小説。

1967年に文藝春秋の小説誌『オール讀物』で連載開始以来、1989年まで全135作と番外編1作が発表されてきた。

累計発行部数は2,700万部を誇り、漫画や実写ドラマ、映画、舞台などさまざまなメディアミックス展開が行われてきた人気作だが、本作は数ある池波正太郎さんの作品の中でも初のTVアニメ化作品となる。

(C)オフィス池波/文藝春秋/「TVシリーズ鬼平」製作委員会

最終更新:8/31(水) 11:02

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