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ロシツキ、故郷チェコの強豪に加入。15年ぶり古巣復帰で「勝つために来た」

フットボールチャンネル 8/31(水) 8:10配信

 昨季限りでアーセナルを退団していたトマシュ・ロシツキが、故郷チェコの強豪スパルタ・プラハに加入した。クラブ公式サイト上で2年契約と背番号「10」の着用が発表されている。

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 ロシツキは8歳からかつて父も在籍したスパルタ・プラハの下部組織でプレーし、18歳を迎える1998年にトップチームデビューを果たした。その後2001年にボルシア・ドルトムントへ移籍して以来、15年ぶりの古巣復帰となる。

 チェコ代表で105試合に出場した35歳のベテランMFは、スターダムへ駆け上がる基礎を築いたクラブへの帰還に際し記者会見を行い、「ここに戻ってこられて嬉しい。クジェティンスキー会長が僕に、もし健康なら戻ってくるかと言ってくれたんだ。このクラブに帰ってきたのはプレーするためだけではない。勝つために戻ってきた」と、この挑戦に懸ける強い決意を語った。

 また「シュチャスニー監督は僕にトップチームでの最初のチャンスを与えてくれた指導者なんだ。再会できるなんて信じられない」と、恩師ズデネク・シュチャスニー監督との17年ぶりの再会を喜んでいる。

 スパルタ・プラハはヨーロッパリーグに出場し、グループKに振り分けられている。そのためインテルの長友佑都やサウサンプトンの吉田麻也と対戦する可能性がある。故郷に帰還して喜びに満ち溢れた“リトル・モーツァルト”の輝く姿を欧州最高峰の舞台で見ることができそうだ。

フットボールチャンネル

最終更新:8/31(水) 8:10

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