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レバンドフスキ、リーグ最速ペースで記録達成! 他のスター選手たちは!?

SOCCER DIGEST Web 8/31(水) 6:29配信

リーガに目を向けると、スアレス、ロナウドの驚異的な記録が。

 バイエルンのレバンドフスキは今シーズンのブンデスリーガ第1節、6-0と圧勝したブレーメン戦でいきなりハットトリックを達成して話題になったが、これがバイエルンでのリーグ通算得点が50に達した。
 
 バイエルンに加入した2014-15シーズンから今シーズン開幕戦まで、出場64試合での50得点は、同クラブだけでなく、ブンデスリーガ史上でも、最もハイペースのものである。
 
 バイエルン限定だと、2位以下では、ロイ・マカーイ(67試合/03-04~05-06シーズン)、マリオ・ゴメス(71試合/09-10~11-12シーズン)、そしてゲルト・ミュラー(83試合/65-66~67-68シーズン)が、レバンドフスキに続いている。
 
 リーガ全体で見れば、ハンブルクのウベ・ゼーラー(67試合/63-64~65-66シーズン)、1860ミュンヘンのルディ・ブルネンマイヤー(70試合/63-64~65-66シーズン)、ブレーメンのミロスラフ・クローゼ(71試合/04-05~06-07シーズン)が割って入る。
 
 バイエルンに加入してから、リーグ戦の出場試合で無得点に終わったのは、わずか3試合というレバンドフスキについて、ドルトムントでも同僚だったフンメルスは「世界最高のストライカー」と褒め称え、世界一のGKノイアーは「ペナルティーエリア内の殺し屋」と呼ぶ。(『ESPN』より)
 
「私に期待されているのはゴールだから」と、偉大な記録達成も意に介さないレバンドフスキ。今後もさらなる記録を作り上げて、サッカーの歴史に名を残していくかもしれない。
 
 ちなみに、現在の世界を代表するストライカーたちが、同一クラブでのリーグ50得点までにどれほどの時間を要したかといえば、レバンドフスキを上回るハイペースを誇るのは、バルセロナのルイス・スアレス。14-15シーズンの加入から60試合、足かけ2シーズンでこの数字に達している。
 
 しかしクリスチアーノ・ロナウドは、このウルグアイ人のさらに上を行く。09-10シーズンにレアル・マドリーに加入し、いきなりゴールラッシュを開始した彼は、2シーズン目に50得点に到達。要した試合は、わずか41試合だった。
 
 ゴールマシーンということでは、世界最高の選手、リオネル・メッシの記録も気になるところだが、バルセロナで50得点目を挙げたのは、5年目となる08-09シーズン。103試合目でのことだった。もっとも彼の場合、このクラブでデビューしているのだから、この数字でも十分に立派だろう。
 
 ちなみに、ジョゼップ・グアルディオラ監督の下で背番号10を与えられ、エースに君臨した08-09シーズンから計算すると、レバンドフスキより早い63試合で50点目に達している。
 
 最後に、昨シーズン、セリエAで最多得点記録を66年ぶりに更新する36ゴールを挙げ(もちろん得点王!)、今オフにイタリアの史上最高額でユベントスに移籍したゴンサロ・イグアインは、ナポリでの3シーズンで50得点到達までに86試合を要した。
 
 もちろん、これらの比較自体に大きな意味はない。所属するチームの状況、リーグの勢力分布や特徴などもあり、ゴールの難易度に差もあるだろう。それでも、ここに挙げた選手たちの得点ペースは並のものではなく、いずれも歴史に残る点取り屋であることに間違いはない。

最終更新:8/31(水) 6:30

SOCCER DIGEST Web

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