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年収1,780万円の投資ファンドパートナーの家計簿。彼がつい、大人買いしてしまったモノとは?

東京カレンダー 8/31(水) 5:20配信

世間一般的には花形といわれる「年収1,000万円」。

平成26年度の民間給与実態統計調査(出典:年収ラボ)によると、年収1,000万円越えは日本の労働人口の4.1%。30代以下に限定するともっと比率は下がり、40,50代になると徐々に比率は上がるだろう。

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年収1,000万円プレイヤーはどのようなライフスタイルを送っているのだろうか。世間が思うような夢の暮らしなのか、それとも……?

これまでに独身の総合商社マン、養育費をかける外資系コンサルタント、飽き性な会社役員、交際費が多すぎて彼女に振られた広告代理店マン、アルバイトで稼ぐ大学病院の勤務医、表参道の歯科医、大手出版社の編集者、衣食住に極上を追求するフリーコンサルタント、年収1,000万円を稼ぐ主婦の家計簿を紹介した。

第10回は、年収1,780万円の投資ファンドパートナーの家計簿に迫る。

<今週の1,000万円プレイヤー>

名前:田村(35)
職種:投資ファンド経営
年収:額面 1,780万円 /月の手取り 125万円
住居:青山のタワマンで1人暮らし
結婚:未婚

現在、投資ファンドの経営に携わる田村さん(35歳)は、外資系投資銀行に勤務後、数社を経て独立した。青山にある2LDKのタワマンで一人暮らしをしており、家賃は32.2万円。

最近交際ステータスが変わったそうで、家に置かれていたグランドピアノが無くなった今、部屋の空間もこれまで以上に広く感じるようになった。契約更新の時期が近づく中、次の引っ越し先を検討中だそう。

大学時代から「好きなことと、得意なこと、儲かることが重なるところで仕事をすること」が理想と考えていた彼は、今まさに望んでいた働き方を実現出来ているという。憧れるのは「万能な人間」――特定の領域だけで突き抜けているよりも、多才になんでもこなせる人物だ。有名大学を卒業し、エリート街道まっしぐらに駆け抜けてきた。

「お金には困ってないですし、金額を気にせず買うのが好きなので、何にどのくらい使っているのかきちんと把握していないんですよね。この家計簿は半年分の平均値だと考えてください」

数年後、現在の投資がどのくらい跳ねるかは未知数ではあるが、特に将来に備えて貯金をしているわけではない。投資判断には自信を持っているからこその余裕だろう。そんな田村さんの懐事情から見えてきた生活とは……。

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最終更新:8/31(水) 5:20

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北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。