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紅葉も美食も民藝も楽しみ尽くす秋! 「星野リゾート 界」のおもてなし

CREA WEB 8/31(水) 12:01配信

川治温泉で体験する“紅葉の里山ステイ”

 CREA9月号の特集「いい男がいっぱいだと幸せ。」は、表紙の坂口健太郎から、草刈正雄による「真田丸」ウラ話、「おそ松さん」ベストシーン集まで、さまざまないい男のトピックが満載。では、そんないい男と行きたい秋のリゾートは? カップルで楽しめる「星野リゾート 界」の秋のプランをご紹介。

 鬼怒川温泉から約15分、渓流沿いに佇む里山の温泉「星野リゾート 界 川治」。10月下旬から11月中旬にかけては紅葉が見ごろを迎え、露天風呂からは美しい紅葉を望むことができる。

 だがそれだけではない。里山を熟知した「里山バトラー」の案内により、さまざまな楽しみ方ができる“紅葉の里山ステイ”が用意されている。

 まずは、チーズやサーモン、りんごなど地元の特産物を中心とした素材で、燻製づくりを楽しもう。燻製に使用するチップは、楓を使ったメープルチップ、矢板のりんごにちなんだりんごチップ、くるみチップの3種。さわやかな空気の里山で実りの秋を実感できる。

 できあがった燻製は、夜の水車BARでゆっくり味わおう。界 川治の顔ともいえる水車小屋が、夜はジャズが流れ、ひょうたんライトが灯る大人の空間に。栃木の地酒を竹の器で竹燗し、香ばしい燻製とともにいただくのは、秋の夜長のちょっと贅沢な過ごし方だ。

 翌日は、敷地内約300坪にわたって広がる胡桃の森で、焼き芋づくりを体験。森の一角にある里山ファームで収穫したサツマイモを、地元の大谷石を使った大谷石釜を使って焼き上げる。石臼挽きのコーヒーとともに、秋の恵みを味わいながらリラックスできるひととき。

星野リゾート 界 川治
所在地 栃木県日光市川治温泉川治22
電話番号 0570-073-011(界予約センター)
http://kai-ryokan.jp/kawaji/

鬼怒川で益子焼などの「とちぎ民藝」に触れる

 2015年11月にグランドオープンした「星野リゾート 界 鬼怒川」は、緑に囲まれたくつろぎの湯宿。その魅力のひとつが「とちぎ民藝」だ。

 栃木県は、日光東照宮建造のため全国から職人たちが集まり、さまざまな工芸が生まれてきた。益子焼、黒羽藍染、鹿沼木工などの「とちぎ民藝」は、いまも作家たちが伝統を受け継ぎ、魅力を発信している。

 この宿は、全室が益子焼や黒羽藍染、大谷石などを採り入れた「とちぎ民藝の間」。益子焼の作家が手がけた器で、ゆっくりくつろぎの時間を過ごすことができる。

 そして2016年9月、“用の美セット”が新登場。多様な作風の益子焼の器から、お好みの器を選んで日本酒と肴が楽しめる。民藝運動の中心となった柳宗悦が提唱した、日用品に美しさを見出す「用の美」に触れられるようなセットだ。

 また、6月に誕生した“用の美ギャラリー”では、界 鬼怒川に携わる作家を中心に作品を展示。日常使いにぴったりの酒器や小皿などもあり、購入もできる。

 用の美にじっくり触れたら、今度はとちぎ民藝を実際に体験できるワークショップに参加してみては。益子焼の絵付け体験や大谷石のコースターづくり、風呂敷の包み方ワークショップなどで、とちぎ民藝の魅力に触れられる。

 昔ながらの手仕事やモダンな工芸が身近に感じられる滞在になりそうだ。

星野リゾート 界 鬼怒川
所在地 栃木県日光市鬼怒川温泉滝308
電話番号 0570-073-011(界予約センター)
http://kai-kinugawa.jp/

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最終更新:8/31(水) 12:01

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