ここから本文です

ゲオが伝統技術を生かしたリユースプロジェクト

オルタナ 9/1(木) 14:31配信

ゲオホールディングスの子会社ゲオ(愛知県名古屋市)はこのほど、日本の伝統技術を使ったリユースプロジェクトを行う。着尽くしてしまった服を、同社が運営するリユースショップに持っていくと、上質な黒染めをされ返ってくる。黒染めを行うのは、京都の老舗企業である京都紋付(京都市・中央区)。(オルタナS副編集長=池田 真隆)

このプロジュクトの名称は、「PANDA BLACK REWEAR PROJECT(パンダブラック リウェア プロジェクト)」。企画しているのは、WWFジャパン(公益財団法人世界自然保護基金ジャパン)。黒染め代の一部が、WWFジャパンに寄付される仕組みだ。

ゲオは、製品を長く使い続けるリユースに注力しており、CSR活動の一環として、同プロジェクトに賛同した。今回は、協賛費100万円と染替え1点につき100円をWWFジャパンに寄付する。

服を受け付けている店舗は、リユースショプ「セカンドストリート」「スーパーセカンドストリート」「ジャンブルストア」など。関東地方を皮切りに、全国約500店舗で展開していく。ジャンブルストア原宿店など全国の23店舗では、約50点のリユース衣料を黒く染め替え、販売する。

実施期間は、東京、神奈川、千葉、埼玉の店舗では11月23日まで。その他の地域では、 9月16日から11月23日まで。染替料金は、2,900円から(染め替え料金は素材、重さにより異なる)。

最終更新:9/1(木) 14:31

オルタナ

記事提供社からのご案内(外部サイト)

「持続不可能」な漁業との決別
なぜ待てない? 資源の回復に必要な「我慢」
違法漁業や人権侵害、高まる企業リスク
ビジネスで追及する「真の美しさ」とは