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ふたりの関係を改善するのに必要なのは「テレビを一緒に見ること」なのかもしれない

ライフハッカー[日本版] 2016/9/1(木) 19:10配信

パートナーと一緒にTVを見るということは、あまりワクワクすることにも、ロマンチックなことにも聞こえないかもしれません。しかし、2人の交友関係があまり重ならない場合は、関係を長続きさせる秘訣になるかもしれないのです。

学術誌の『Journal of Social and Personal Relationships』に掲載された論文によると、2人で同じTV番組を見たり、同じ本を読んだり、普段から映画に行くようにすることは、2人が同じ社会的集団に属していると感じさせる効果があるのだそうです。研究グループは、共通の友人がいたり、同じ友人のグループの中に2人が所属している場合、お互いのつながりをより強く感じやすくなることを発見しました。2人の社会的なつながりにあまり共通点がない場合でも、TV番組、本、映画やその他「メディアの経験を共有すること」が、2人の間の溝を埋めるのに役立つのだそうです。

普段からこのようなアクティビティーを共有することで、一緒に見ているTVや本に登場しているキャラクターが共通の友人グループの一部のように思え、お互いの距離がより近くなるのです。もしパートナーが同じ社会的な集団に属していなくても、問題ありません。同じTV番組を一緒に見たり、同じ本を読んで語り合うなどして、共通の友人がいるような気分になりましょう。


Let's stay home and watch TV: The benefits of shared media use for close relationships | Journal of Social and Personal Relationships via Science of Us
Patrick Allan(原文/訳:コニャック)
Photo by chispita_666.

最終更新:2016/9/1(木) 19:10

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