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【木村和久連載】身軽に楽しむ「ハーフ&ハーフ・ゴルフ」のススメ

webスポルティーバ 9/1(木) 12:02配信

専門誌では読めない雑学コラム

木村和久の「お気楽ゴルフ」連載●第69回

 いきなり「ハーフ&ハーフ」でゴルフと言われても、みなさん戸惑いますよね。これって、ハーフ&ハーフのピザを、ケータリングで14番ホールのお茶屋まで持ってきてくださいとか、そんなことじゃないですよ。

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 ハーフ&ハーフとは、「ハーフセットでハーフラウンドをする」ということです。すなわち、ゴルフのダウンサイジングなり。こぢんまりと気軽にゴルフをすることで、もっと生活が豊かになります、と提案したいのです。

 きっかけはありました。今年の春頃、ゴルフ雑誌の企画でクラブをたった2本しか使わないラウンドに挑戦したのです。一応、イベントだったので試合形式で臨み、使用クラブはパターが1本、あとはロフト27度のユーティリティー、それだけです。

 パー36の9ホールを回って、なんと「46」を達成! 全参加者中、3位の成績を収めました。たまたま打ったショットが狙いどおりにいってくれただけですけど、かなりうれしかったです。だってハーフ「46」って、普通に14本のクラブを使って出すスコアですよ。調子が悪かったら、14本使っても「50」叩くこともありますから。

 バンカーも、アプローチも、全部27度のユーティリティーのみ。その分、クラブ選択には悩みませんでしたけどね。あと、キャディーバッグがいらない、というのもいいですね。2本だけ持ってぶらぶら歩けばいいのですから。

 というわけで、今回はゴルフのダウンサイジングをどこまでやれるかを探ってみます。

 なぜこの話をするかというと、最近のアマチュアゴルファーは、プロが使うようなバカでかいキャディーバッグを立派なクルマに積んできて、ラウンドしていますよね。それが、あたかも“成功の証”みたいに。

 趣味だから、そういうラウンドは否定しませんが、ちょっと図体がでかくなっていませんか? なんて思うわけです。白亜紀の恐竜も、こまごま動く哺乳類に負けたんですよって、あんまり関係ない例えですけど。

 とにかくそういう大層な感じより、ゴルフをもっと日常の生活の中に入れて、早朝ハーフをしてから会社に行く、あるいは、会社終わりに夕方ハーフとか、ナイターハーフをする、なんてことができるほうが素晴らしいじゃないですか。

 それには、ゴルフをもっとダウンサイジングしないといけないわけで、どう縮小すればいいか、考えてみたいと思います。

 クルマ通勤の方はキャディーバッグを積んで移動できますが、都市部の電車通勤組はキャディーバッグを持っての移動はしんどいです。それに、朝の通勤ラッシュ時は、キャディーバックなんて持っていたら、相当周囲の人に嫌がられます。

 じゃあ、コンパクトにまとめられるか。

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最終更新:9/1(木) 12:02

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