ここから本文です

“悪童”バロテッリがニースにまさかの完全移籍! リバプールは「18億円」の損失も売却決断

Football ZONE web 9/1(木) 7:26配信

推定年俸7億円よりも安い移籍金5億2000万円で放出

 リバプールが“悪童”に対して究極の損切りに踏み切った。移籍市場の最終日となった現地時間31日、イングランド・プレミアリーグの名門リバプールは、元イタリア代表FWマリオ・バロテッリが完全移籍でフランス・リーグアンのニースに加入することを発表した。

【写真一覧】欧州サッカーを彩る美女サポーター特集 あのスター選手の美人妻やガールフレンドも…

 まさかの展開が待っていた。この日、メディカルチェック後に期限付き移籍で正式契約を結ぶという報道が欧州メディアに流れるなか、イタリアの移籍情報専門サイト「ジャンルカ・ディマルツィオ・コム」は、最終的なリバプールとニースの妥結は移籍金450万ユーロ(約5億2000万円)での完全移籍であるとした。リバプール側は、将来的にニースがバロテッリを放出する際の移籍金のうち、一定のパーセンテージを得る契約を結んだとしている。

 バロテッリは2年前の夏に、移籍金2000万ユーロ(約23億円)でACミランからリバプールに加入していた。しかし、リバプール初年度はリーグ戦でわずか1ゴール。さらに昨季はレンタル料無料で、年俸もリバプールが一部負担する異例の形で古巣ミランに期限付き移籍したが、またしてもリーグ戦で1ゴールと大不振に陥った。失意の2年間を経て、移籍金は4分の1以下に目減りした形だ。

躍進中のニースで悪童復活なるか

 リバプールにとっては、600万ユーロ(約7億円)と言われる年俸の負担を考慮し、思い切った損切りに出た格好になる。そして、ニースでバロテッリが完全復活を果たしてビッグクラブに復帰する場合に備えて、移籍金の一部を得るという戦略に出た模様だ。

 完全なる厄介払いをされる格好になった悪童は、昨季リーグ4位と躍進中のニースで復活を遂げることができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/1(木) 7:26

Football ZONE web

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。