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武藤が誓う初挑戦となる最終予選での飛躍 「W杯出場に貢献できたと思える結果を…」

Football ZONE web 9/1(木) 15:20配信

ゴールへのこだわりを見せる24歳のストライカー

 日本代表FW武藤嘉紀(マインツ)は、自身初となるワールドカップ(W杯)予選で「日本のW杯出場に貢献できたと思える結果を見せたい」と、1年に及ぶ長丁場のアジア最終予選での飛躍を誓った。

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 日本代表は1日のUAE戦に向け、8月31日に試合会場の埼玉スタジアムで調整を行った。直前のリーグ戦で日本代表MF香川真司が所属するドルトムント戦(1-2)でゴールを決めるなど調子の良さを窺わせる武藤は、自身初となる大舞台でのプレーへ闘志を燃やしている。

「最終予選っていう舞台は初めてですし、やっぱこれまで経験したことがないことなので、とにかく小さい頃からの夢であるW杯出場っていうのを果たすためにも、やっぱここからしっかりと結果を残し続けて、最終的にメンバーにも入っていきたいと思います。とにかく自分自身、W杯出場に貢献できたって思えるような結果だったり、そういうものを見せていきたいと思ってます」

 前回の14年ブラジルW杯アジア最終予選が行われていた当時はまだ大学生で、プロデビュー前だった。「やっぱり本田(圭佑)選手の(14年ブラジルW杯予選の)オーストラリア戦のPKとかはかなり印象に残ってます」と振り返ったが、今度は自分が日本にW杯出場権をもたらす活躍をしたいと意気込んだ。

欧州組による熾烈なポジション争いへの決意

 前線は欧州でプレーする選手がずらりと顔を揃え、激しいポジション争いが待っているが、武藤は「とにかくここでお前を使うって言われたら、監督の求めるプレー、結果を出せたらいいなと思ってます」と目の前の仕事に全力で取り組むと断言。「アシスト、ゴール、それができれば日本にとっても絶対プラスになると思うので、それを出していければいいと思います」と、結果で期待に応えたいと語った。

 24歳になった武藤だが、世界的に見ればもう若手と呼べる年齢ではなくなった。結果へのこだわりを貫く男は、日本代表の“新たな顔”となることができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/1(木) 15:20

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