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本田が先制弾を奪うも直接FKから失点… 緊迫のW杯最終予選初陣は1-1で後半へ

Football ZONE web 9/1(木) 20:31配信

UAE相手に幸先良く先制も、セットプレーから今回のW杯予選で初失点

 日本代表は1日のワールドカップ(W杯)アジア最終予選の初戦UAE戦を埼玉スタジアムで戦い、前半を1-1で折り返した。日本は前半11分にFW本田圭佑のゴールで先制したものの、同20分に直接FKを沈められ、同点に追いつかれた。その後、MF香川真司に大きな決定機があったものの生かすことができず、1-1のままハーフタイムに突入している。

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 バヒド・ハリルホジッチ監督は、ボランチでMF柏木陽介とMF山口蛍を負傷によりスタメンで起用できず、キャプテン長谷部誠のパートナーには、これがA代表デビュー戦となるリオデジャネイロ五輪代表MF大島僚太を抜擢。代表100試合目と1試合目のダブルボランチで臨んだ。UAEのキーマンであるアフロヘアが特徴的なMFオマール・アブドゥラフマンは右の2列目で登場。長友佑都の負傷による代表辞退を受けて、左サイドバックに入った酒井高徳とマッチアップした。

 立ち上がりから主導権を握ったハリルジャパンは、首尾よく先制に成功した。前半11分、攻撃参加した酒井宏樹が倒されて得た右サイドのFKのチャンスで、キッカーは清武弘嗣。ファーサイドに上げたボールをフリーになった本田がヘディングで叩きつけて、貴重な先制点を手にした。本田は昨年9月3日の2次予選カンボジア戦からワールドカップ予選の出場7試合連続ゴールとなった。前回大会の最終予選の初戦オマーン戦(3-0)でも先制ゴールを挙げており、頼れるエースとして存在感を改めて示した。

 しかし、日本はそのリードを生かした戦いを進めることができなかった。同20分、吉田麻也のファウルで与えたゴール前正面のFKで、キッカーを務めたUAEのキャプテンFWハリルの右足から放たれたシュートは、必死に飛びついたGK西川周作の手を弾くようにしてクロスバーに当たり、ゴールの中へ落ちた。日本は2次予選から含めて、このワールドカップ予選での初失点となり、1-1の同点に追いつかれた。

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最終更新:9/1(木) 20:39

Football ZONE web

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