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身長155cmの中盤に脅威の3トップ。平畠啓史が語る“ダークホース”柏レイソルの進化

フットボールチャンネル 9/1(木) 15:30配信

 Jリーグのご意見番とも呼ばれJリーグファンにはお馴染みの平畠啓史が、フットボールチャンネルの次世代サッカー情報番組『F.Chan TV』の第19回にゲストとして登場。前節首位の川崎フロンターレを相手にハットトリックの活躍を見せた柏レイソルのFWディエゴ・オリヴェイラが、視聴者の投票によりMVPに選出されたことを受けて柏の好調の理由を語った。

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 今季就任したミルトン・メンデス監督は、ファーストステージ第3節を終えて早々に辞任という異例のシーズン幕開けとなった。メンデス監督辞任と同時に前年まで下部組織を監督として率い、今季からはヘッドコーチを務めていた下平隆宏が監督に就任した。下平監督は下部組織出身の選手を中心的に試合に起用しており、前節川崎戦に出場した柏レイソル全選手14人のうち10人が下部組織出身である。

 平畠啓史は中でも「好調レイソルの中でこの選手の役割っていうのはすごく大きい」と、MF中川寛斗を注目選手として挙げた。「大柄の選手に囲まれてもスイスイとかわしてボールを出す」など、身長を活かしたプレーで好調のチームを支える。

 MF中川は下部組織出身で、身長155cmと現在Jリーグでプレーしている選手の中で最も身長も低い選手。MCを務めたAKB48小嶋真子も「え! 小柄ですね…」と身長160cmの自身より低い選手がJの舞台で活躍していることに驚きの表情を見せた。

 シーズン序盤の監督交代劇もさながら、平畠も「時が経つにつれてさらに良くなっていく」とダークホースの進化を認める。伊東純也、ディエゴ・オリヴェイラ、クリスティアーノの3トップが脅威になっているのは言うまでもなく、前節のディエゴ・オリヴェイラのハットトリックはそれを物語っている。

 勝ち点差3内に6チームがひしめくJ1セカンドステージ。柏レイソルはダークホースとしてチャンピオンシップ出場なるのか。

(文:浜川絵理)

フットボールチャンネル

最終更新:9/1(木) 15:35

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