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【日本1-2UAE|採点&寸評】岡崎は点取り屋として落第点。香川も怖さを与えられず、100試合の長谷部も…

SOCCER DIGEST Web 9/1(木) 21:51配信

吉田は警告を受けてから、球際で迫力を欠いた。

【ロシアW杯アジア最終予選】日本1-2UAE/9月1日/埼玉スタジアム2002

【日本代表・総評】

 セットプレーのチャンスを活かし、本田のゴールで幸先良くリードを奪うも、自分たちのミスで与えたFKを決められ同点に。その後、ペースは握りながら最後の最後でUAEの身体を張った守備に止められ、前半を1-1で折り返す。
 
 後半は、日本に明らかに不利な判定が続くなど、審判に試合を“壊された”。PKでリードを奪われた後は猛攻を仕掛けるが及ばず。最終予選はまさかの黒星スタートとなった。
 
【個人採点・寸評】
[GK]
12 西川周作 5
失点の場面では懸命のセービングも弾き返せず。41分の至近距離からのシュートには素早い反応で防いだが、PKはストップできなかった。
 
[DF]
19 酒井宏樹 5.5
早い時間帯にラフなタックルを喰らうも、問題なくプレー。高い位置に出て攻撃に広がりを持たせた一方、クロスの質は今ひとつ。前半終了間際のヘッドはGKに止められた。
 
22 吉田麻也 5
微妙な判定だったが、自身のファウルで与えたFKを決められる。イエローカードを受けてからは、球際で迫力を欠いた。カバーリングは悪くなかったのだが……。
 
6 森重真人 5.5
最終ラインから効果的なつなぎができず。寄せが甘く、不用意にスペースを空ける場面も。クロス対応はまずまずで、押し込んだ終盤は前に出て攻撃を後押しした。
 
21 酒井高徳 5
長友の離脱に伴い、この日は左SBでプレー。イージーなパスミスで攻撃のテンポを悪くするのはいただけない。後半はやや盛り返したが、判断の遅さも目についた。

【ハイライト動画】日本1-2UAE|本田が先制点を挙げるも、セットプレー2発で逆転負け

香川は運動量も見せ場も少なく、バイタルエリアで脅威を与えられなかった。

[MF]
17 長谷部誠 5
記念すべきA代表通算100試合出場を達成。ボランチでコンビを組む大島を上手くリードしたが、流れを切るミスが散見されるなど、どこかピリッとしない内容。メモリアルゲームを笑顔で終えられなかった。
 
7 大島僚太 5
ワールドカップ最終予選の初戦という大舞台で代表デビュー。小刻みなポジショニングで盛んにボールを出し入れし、リズムを作る。ただ、同点弾につながるFKは、自身の弱いパスが原因で、痛恨のPKも献上した。
 
10 香川真司 5
清武とは“あうんの呼吸”で、狭いスペースを攻略しようとするが、思うような仕掛けは見せられず。運動量も見せ場も少なく、バイタルエリアで脅威を与えられなかった。
 
[FW]
4 本田圭佑 5.5
清武のFKをファーで合わせ、欲しかった先制点を奪う。25分の決定的なヘディングシュートは相手GKに防がれた。局面での力強いプレーは相変わらずだったが、勝利には導けなかった。

9 岡崎慎司 4.5
周囲と有機的な絡みができなかった前半は沈黙。17分の際どい一撃は枠を捉え切れず。58分のヘッドもバーに嫌われる。ゴールチャンスをモノにできず、点取り屋としての仕事を果たせなかった。
 
13 清武弘嗣 5.5
正確なFKで本田のゴールをお膳立てし、縦へのランニングで攻撃に奥行をもたらせる役目も。だが、触ればゴールという56分の酒井高からのクロスは決められなかったのは痛恨だった。

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最終更新:9/2(金) 4:34

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