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MIYAVI、Beatsのルーク・ウッドPresidentと語るこだわりの音作り

ローリングストーン日本版 2016/9/1(木) 17:00配信

Beats by Dr. Dreのヘッドフォンは、プロのミュージシャンがスタジオで創り出す生のリアルな音を再現する革命的なプロダクト。レコーディングスタジオのサウンドをそのままユーザーに提供することをモットーとしているBeatsの代表、ルーク・ウッドPresidentが来日し、世界で活躍する日本人アーティストのMIYAVIと、"曲を分解する"セッションを都内のスタジオで行い、同社プロダクトの魅力をプレゼンテーションした。

ルーク・ウッドPresidentに聞く、Beatsの揺るぎなきサウンドポリシー

ひとつの楽曲がどんな音のレイヤーで構成されているかを、ひとつひとつサウンドを紐解いて分解する。そして、その音をBeatsのヘッドフォンを通じてどのように聴くことができるかを体感するという画期的なセッション。

ニュー・アルバム『Fire Bird』をリリースしたばかりのMIYAVIは、その中からフューチャリスティックな世界観を描いた『Another World』、過剰な情報やノイズを削ぎ落とすという意を込めた『Dim It feat. Bones』、疾走感溢れる『Raise Me Up』を紹介し、それら楽曲の成り立ち、それぞれのサウンドが持つ効果や役割を詳しく解説してくれた。

ー"曲を分解する"という独特なセッションでしたが、終えてみていかがですか?

こういう試みは初めての機会だったので、とても楽しかったです。音楽作りの全てはパッションとエモーションで、マシンが曲を作るわけじゃないんですよね。全て人間の手で作るもので、自分の人生を通じて感じたことを伝えたくて、表現したくて曲を作るんです。その上でこういうテクノロジーやプロセスが大事になってくるんですけど、そういう話はあまりする機会がないので新鮮でした。

曲を作って、ステージでパフォーマンスする。その興奮や感情、熱をオーディエンスと共有することがアーティストとしての一番の喜びなんですけど、その曲を作る上で、ひとつひとつの音にどんな思いを込めているかを伝えられたことはうれしいですね。

—どんなところにBeatsの魅力を感じますか?

こういう試みも含めて、作り手の目線、届ける側の目線で一緒にクリエイティビティを共有できることが素晴らしいと思います。オーディオメーカーというとマテリアルやテクノロジーの話題になることが多いけど、それだけじゃなくてその根幹に何があるか。僕たちと同じような熱を、ルークからもBeats製品からも感じることができますね。

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最終更新:2016/9/1(木) 17:10

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