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007スペクターのDB10以来のDBシリーズ! 新世紀アストンマーティン新モデルDB11の価格は2380万から

clicccar 9/1(木) 13:36配信

2016年8月31日英国のスポーツカーブランド、アストンマーティンが新モデルDB11を日本初公開しました。2016年3月のジュネーブモーターショーで初公開され約半年が経過し、ようやくDB11の美しい姿が披露されました。

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DB11は2003年に発表されたDB9の後継車にあたり、伝統のDBシリーズを継承しつつ映画007の愛車として登場したDB10のエッセンスを取り込んだアストンマーティンの第2世紀の幕開けを告げるモデルに相応しい仕上がりとなっています。

アストンマーティンCEOのアンディ・パーマーは「世界で最も美しいクルマを目指してDB11を製作した」と述べています。その言葉とおり、DB11のスタイリングはDB2/4、そしてDB5、そして映画007の主人公ジェームス・ボンドのために特別に開発されたDB10と脈々と続いている伝統を受け継ぎつつ、数多くの新鮮なデザイン要素を採用しています。



ザガートモデルを除いたアストンマーティン最大のフロントグリルをはじめ、前方に開くクラムシェル・ボンネット、印象的なLEDヘッドライトそしてAピラーからCピラーまで連続するルーフ・ストレーキなど新しい技術がデザインに盛り込まれています。

革新的なエアロダイナミクスを施されたボディの骨格には、押出成形、プレス成形、鋳造という複数の手法で製作されたアルミニウムを接着。最も軽く、最も剛性が高いだけでなく、スペース効率にも優れています。

フロントミッドに搭載されるエンジンは新開発された5.2LV12ツインターボを搭載。アストンマーティンが自社設計したエンジンは最高出力608ps、最大トルク700Nmを発生。ミッションはZF製の8速ATが組み合わされ最高速度は322km/h、0-100km/h加速はわずか3.9秒というDBシリーズ最強となっています。

DB11のインテリアは本革やウッドなどマテリアルにこだわった伝統的なデザインに、業務提携しているメルセデス・ベンツのインフォテインメント・システ ムを取り入れています。センターパネルには8インチの液晶パネルを採用し、直感的に操作できるロータリースイッチに加えて、オプションでさらに操作性を向 上させるタッチパッドも設定されています。

ホイールはフロント9J、リア11Jの20インチを標準装備し、タイヤはブリヂストンのS007を採用。タイヤサイズはフロントが255/40ZR20、リアが295/35ZR20というワイドタイヤを装備しています。

極限の速さと高い実用性そして豪華さを全て兼ね備えたアストンマーティンDB11。気になる価格はDB11ローンチエディションが2591万5720円、スタンダードなDB11が2380万円となっています。2000万円オーバーのスポーツカーにまた新しい選択肢が加わったと言えるでしょう。

(萩原文博)

最終更新:9/1(木) 13:36

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