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いつものデートにサプライズを!ここ一番で使いたいレストラン5選

東京カレンダー 9/1(木) 5:20配信

何度かデートを重ねた彼女や美食家の彼女であれば、「ここ一番」のときには、普通の店では味わえないようなちょっとしたサプライズを仕掛けてみよう。

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美味しいものは最早食べ尽くした、レストランに対して味プラスαを求めている“食の偏差値”高めな難攻彼女を陥落させろ!

全ての料理が驚きの連続!渋谷の隠れ家イタリアン『Ma Maison Passagegarden』

渋谷駅新南口から徒歩1分。ひっそりと人通りの少ない通りに建つオフィスビルの2階が『Ma Maison Passagegarden (マ メゾン パサージュガーデン)』。

一見、こんな所にレストランがあるのかとびっくりするような雰囲気の中、照明に照らされた小さな扉を開けると2階のレストランへ続く階段が現れる。

オープンエアーで開放感のある店内は、白を基調とした落ち着いた内装でゆったりと寛げる。テーブルのみ30席を用意し、スタイリッシュな空間を広々と贅沢に使っている。

日本で育った野菜や肉、魚を使ったジャパニーズスタイルのフレンチと共に、ワインも国産に拘っている。

ぶどうの産地として有名な山梨をはじめ、群馬や広島、北海道で醸造された風土に根差したワインと料理とのマリアージュを楽しんで欲しい。

とある日のコースの一口前菜は、栃木産の苺の新品種「スカイベリー」を使った「苺のダイヤモンド」。苺の周りは白ワインのゼリーでコーティングし、中にはバルサミコのソースがいいアクセントになった女性ウケ抜群の逸品。

シェフが運んできたのは「玉手箱」と名付けられた木箱。砂浜をイメージしたという美しいディスプレイは、まさに玉手箱! 蓋を開けると香ばしく煙がモクモクと…。

砂浜の貝に見立てているのは、なんとスモークした広島県産の牡蠣。ひと手間かけて燻製することで、生のぷりっとした食感からしっとりした凝縮した味わいに変化し、コクのある白ワインにピッタリな前菜に。

採れたての野菜を味わって欲しいという想いから、本物の畑のようなスタイルで提供されている「HATAKE~収穫~」。

野菜を育てる土の状態にこだわったピロール農法で育てた野菜は、濃厚な味と高い栄養価が特徴。まるで目の前で畑の中から収穫するように、野菜を皿に取り分けていく。

周りについている土まで食べられる、まさしくサプライズな逸品。土は何でできているか、ぜひ店で食べて確かめてほしい。

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最終更新:9/1(木) 5:20

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