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お宅の水、食料の備蓄量は? 被災経験者と未経験者の準備の差

オーヴォ 9/2(金) 11:39配信

  全国的に“揺れている”昨今、防災の日でなくても考えることは多いが、それでも調査してみると、被災経験のない人はまだまだ準備不足かもしれない。コミュニティサイト「みんなのプロジェクト」(東京)が行った防災に関するアンケートによると、被災経験者の準備は、未経験者の倍だった。これを機会に、もう一度、緊急時の備えを見直してみよう。

 調査対象は、地震だけでなく、台風や豪雨、土砂崩れなどさまざまな災害の経験者と未経験者だが、経験者の中では、地震災害が最も多い。準備の差異が最も顕著だったのは、「携帯ラジオ、懐中電灯などの準備」で、経験者は95.7%とほとんどの人が準備をしていたのに対し、被災の「経験なし」の人は41.0%。飲料水の準備も、前者が88%なのに対し、後者は41%と低い結果。その他、食料品の準備や保険への加入、家族との連絡方法の取り決めやハザードマップの確認など、ほとんどの項目で、防災準備の意識には倍近い差があった。

 ちなみに、家庭での水や食料の備蓄量で、もっとも多かったのは2、3日分。自宅の備蓄を点検して、量、質ともにしっかりした備えを。

最終更新:9/2(金) 11:39

オーヴォ