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「女性がおっぱいを出せる権利」デモにうれしい声?

R25 9/2(金) 7:00配信

公共の場で女性が上半身裸になる権利を求める「GoTopless Pride Parade(ゴートップレス・プライド・パレード)」が、ニューヨークで8月28日に開催された。この“トップレス”という言葉に男性たちが敏感な反応を示している。

これは、英国紙『Daily Mail』など複数メディアが報道したもの。アメリカで女性が選挙権を獲得した8月26日は、「女性の平等の日」に制定されており、その週の日曜に毎年開催されるイベントだという。アメリカ全土の女性が男性と同じく、公共の場で自分の胸を露出できるように、また、性の平等と女性の権利促進を訴えるという趣旨のようだ。この日は、約50人の女性グループに加えて男性も参加し、「トップレス権」を求めるプラカードを掲げたという。

このニュースは日本でも報じられ、Twitterでは

「みんなおっぱい出していこう!!!」
「男にとっては嬉しいデモだ」
「おっぱいを猥褻物と指定し逮捕という形で国家権力が発動されるのは確かにおかしい」
「日本は世界に先駆けてトップレス権を認めるべき」

と男性と思われる人たちが異常な盛り上がりを見せている。一方で、

「公に乳見せる権利の主張…よーわからん主張やな」
「なぜそんなに裸にになりたいのか わざわざ裸になりたいの? 露出狂なの? それとも権利が欲しいだけなの?」(原文ママ)
「でトップレス女性を凝視したり間違って写真などの記録媒体にその状態を保存したら訴えられちゃうわけですね恐ろしいです」
「アメリカはもっと他にやらなければいけないことがある....」

と困惑するユーザーもまた多いようだ。

活動の代表者であるナディーン・ゲイリー氏は、「21世紀に女性がトップレスであろうとするこの力は、20世紀に女性が『投票したい』と願ったほど強力なものなのです」(編集部訳)と語っている。

さらに、パレードを主催する非営利団体「GoTopless」のサイトでは、「BoobMap(おっぱい地図)」としてパレードの開催予定地(アメリカを中心に、カナダ、オーストラリア、フランス、ドイツ、イギリス、韓国など)が一覧表示されている。ちなみに日本の地名はない。

アメリカから日本へ「トップレス権」が海を渡るようなことはあるのだろうか?

(山中一生)

(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:9/29(木) 18:08

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