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松風理咲が初主演!列車にまつわる人々の奇跡を描く

Smartザテレビジョン 9/2(金) 20:21配信

'17年公開予定の映画「トモシビ」の製作が発表された。主役には注目度急上昇中の松風理咲を抜てき。主要キャストには富田靖子、よゐこ・有野晋哉、シンガーソングライター・植田真梨恵、前野朋哉ら個性派陣が顔をそろえた。さらに、升毅、菅原大吉、井上順といったベテラン俳優が脇を固め、杉山泰一監督がメガホンを取る。

【写真を見る】千葉・銚子で行われた製作発表に出席した脚本・佐野誠氏、杉山泰一監督、松風、脚本・吉野翠氏(写真左から)

原作は脚本も務める吉野翠氏の小説「トモシビ~銚子電鉄の小さな奇蹟~」(TO文庫刊)。同小説は3篇の短編から構成されているが、映画化にあたり大幅にリライトされた脚本での製作となる。

物語の舞台は大正時代から今も現役で走り続けるローカル線「銚子電鉄」。女子高校生・椎名杏子(松風)は、銚子電鉄支援のため車両とリレーで競争する「銚子駅DEN」を思い付く。しかし、大会3日前にしてランナーが一人足りずに焦る。

また、数年前に父を亡くし、民宿を営む母親と二人暮らしの杏子は、母に密かな思いを抱いている銚子電鉄の車掌・磯崎洋一(有野)のことを好きになれずにいた。反抗的な態度をとっていた杏子の企画「銚子駅DEN」に、磯崎は一役買ってくれることに。

一方、銚子電鉄の宅配サービス「銚電楽々宅配」で働く“撮り鉄”熊神守(前野)は、写真を撮っている最中に銚子に立ち寄った女性・キミエ(植田)に出会う。キミエは過去の恋人が忘れられず、思いを断ち切るため銚子を訪れていた。男への幻想と歌手になる夢を諦めようとしていたが…。

乗客の数だけ人間のドラマがある。そんな登場人物たちの人生と時を交錯し、それぞれが誰かのともしびとして行く先を照らしながら、やがて一つの小さな奇跡に遭遇していく。

最終更新:9/9(金) 9:08

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