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この野菜、生で食べるのと調理するの、どちらが健康に良いの?

ライフハッカー[日本版] 9/2(金) 12:10配信

野菜の栄養価が最大限に生かすには、どのように食べるのがいいのでしょう。

すべての野菜に共通する答えはありません。火を通した方がいいものもあれば、生で食べた方が栄養を維持できる野菜もあります。
米ヘルスケアメディア「Fitnea」が教えてくれた「野菜から栄養を取るベストな方法」を紹介します。

玉ネギ

スライスして生のままで食べるのが良いでしょう。調理したときに出るアリシンの量が少なくて済みます。

一方で、玉ネギには、炎症性消炎性の物質であるクエルセチンとフラボノイドが含まれていますが、料理することでフラボノイドが増加するという点も見逃せません。白い玉ねぎより、黄色味や赤みを帯びたものの方がフラボノイドを多く含んでいます。ソテーにしたり、5分ほど焼いてみましょう。それ以上長時間火にさらすと栄養価が落ちます。

ブロッコリー

生でいただきましょう。火を通すと、肝臓から発がん性物質を取り除いてくれるミロシンが破壊されます。

ブロッコリーやほかのアブラナ科の野菜(キャベツ、カリフラワー、ケール、ブリュッセルなど)は、生のままでも調理しても食べられます。生のブロッコリーは、がんや胃潰瘍を防いでくれるスルホ基に分解されるミロシンを多く含んでいます。調理するとミロシンは破壊されますが、アブラナ科のインドール化合物が生成されます。これは、前がん症状が悪化する前に発がん性物質と戦うフイトンです。

ビーツ

生で食べましょう。火を加えると30%の葉酸を失います。ビーツを生で食べると、この素晴らしい化合物を摂取できます。

マッシュルーム

調理してください。火で焼く、ソテーにする、ゆでる、火であぶる、グリルにするなど、様々な調理方法が考えられます。火を通すと筋肉を生成するポタシウムを摂取できます。

赤ピーマン(パプリカ)

生で食べるのが一番です。190度以上の高温で火にかけるとビタミンCが壊れます。パプリカに多く含まれるビタミンCは水に溶けます。ゆでたりして調理すると、ビタミンCが水に溶けてしまうので、生で食べるのが一番です。

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最終更新:9/2(金) 12:10

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