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顔の「たるみ」をすっきり解消!?パーツごとの「筋膜リリース」にトライ!

OurAge 2016/9/2(金) 12:00配信

無意識にとっている「表情グセ」で、顔のたるみがすすんでしまうとしたら…。 医学に基づく「筋膜リリース」の第一人者である理学療法士、医学博士の竹井仁さんに、顔のパーツ別筋膜リリースの方法を教えてもらった。気になる箇所だけでもトライしてみよう。

◆口角引き上げリリース 
「口角のすぐ横の顔を引き上げる筋肉の合流点がモダイオラス(車軸点)。ここの引き上げが口角アップ、顔のたるみ改善に効果的です。姿勢を正してあごを引き、あごの真ん中に両手の人差し指、中指、薬指の3本を当てます。下唇の下側に沿って、モダイオラスまで指をすべらせるように動かし、モダイオラスを持ち上げて30秒キープします」

◆ほっぺイキイキリリース
「車軸点をさらに引き上げて、口まわりの筋膜をリリースすると、ほうれい線を薄くする効果もあります。まずは姿勢を正し、あごを軽く引いたら、口角の下に両手の手のひらを当てます。それから、口角の下に当てた手のひらを目と耳の間に向かって斜め上に引き上げましょう。優しく伸ばして30秒キープします」

◆目尻しゃっきりリリース
「目のまわりの眼輪筋の筋膜リリースは、目の下のたるみやシワを改善するので、若々しい目元になります。姿勢を正し、あごを軽く引いたら、中指を目頭の横に当てて、人差し指は中指に沿わせます。中指は止めたまま、人差し指を目の下に沿って目尻へすべらせていき、目尻を引き上げて30秒キープします」

◆頭部ほぐしリリース
「硬くなってよじれた頭の前と後ろの筋膜をリリースすれば、顔全体のたるみの改善に効果的です。姿勢を正し、あごを軽く引いたら、片方の手のひらを額にぴたっと当て、もう一方の手のひらは後頭部に当てます。次に、額に当てた手で額の筋肉を引き上げ、同時に後頭部に当てた手で後頭部の筋肉を引き下げて30秒キープします」

どれも、30秒キープを3回ずつが1セット。短時間で出来るので、いくつかを組み合わせて行うのも良さそう。

最終更新:2016/9/2(金) 12:00

OurAge