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週末に作ろう!カンタン便利な「野菜ストック」

OurAge 9/2(金) 17:00配信

「野菜をたくさんとらなくては」と思っている人は多いはず。しかし仕事をしていると、朝はササッと、昼は外食、夜は疲れて適当に、というのがよくあるパターン。家にいる主婦でも毎食キチンとつくるのはたいへん。1人の食事はごくカンタンに、となりがちだ。野菜は週に一度まとめて食べればいいというものではなく、毎食きちんと取り入れたいが、それがなかなか難しいのが現実だ。

「そこでおすすめしたいのが野菜のストックです」と野菜料理家の庄司いずみさん。ストックといっても難しいテクニックは一切なし。野菜を細切りや薄切り、あるいは乱切りでもよい。食べやすく切り、調味料をまわしかけておくだけでいいのだそう。
たとえば薄切りの長ねぎに塩をふっただけの“塩ねぎ”と、薄切りの玉ねぎにしょうゆをまわしかけただけの“しょうゆ玉ねぎ”、細切りにんじんをみそであえただけの“みそにんじん”など。

「調味料はごく少なめでOKです。塩ねぎなら太めの長ねぎ一本、130gに対し、塩小さじ1/4くらいで十分。しょうゆ玉ねぎなら玉ねぎ1個、200gくらいに大さじ1のしょうゆ。にんじん1本150gくらいに味噌大さじ1くらい。そのまま食べるには薄味だけれど、というくらいに調味料をまぶしておくだけで、冷蔵庫で5日くらいは持ちます」

そのままで酢などを垂らして浅漬けがわりにしたり、野菜炒めに入れたり、おつゆに入れたり。また、煮ものやサラダに、かき揚げの種にと大活躍するのだそう。
「野菜と調味料の組み合わせは自由自在。乱切り大根を塩麹で和えたり、ざく切りキャベツを塩とオイルで和えるなど、余った野菜は何でもストックしておくと本当に助かります」

そこで、ストック野菜を使った料理をいくつか教えていただいた。
●塩ネギとわかめの和えもの
塩ねぎと、乾燥したままのカットわかめをボウルにいれて酢を回しかける。3分もすればわかめは酢の水分で自然に戻るので、それだけで酢のものが一丁あがり!
●ストック野菜の煮物
しょうゆ玉ねぎとみそにんじん、切り干し大根を鍋に入れ、ひたひたの水で含め煮すれば、煮ものが即完成。たまねぎとにんじんにあらかじめ味がついているので、味付けいらずでとてもカンタン。

「ストック野菜があれば、すぐに1~2品、野菜料理が並べられるので野菜不足とは無縁でいられるし、調理時間も短時間ですむのも最高です。忙しい方こそぜひ!」と庄司さん。 週末を利用して、野菜を数品ストックしておくとウィークデーはかなり助かりそうだ。

最終更新:9/2(金) 17:00

OurAge

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