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カプコン新作『めがみめぐり』はICカード連動型のおしゃべりゲーム!? 「TGS 2016」で試遊も【ざっくりゲームニュース】

おたぽる 9/2(金) 16:00配信

――毎日発表されたゲーム関連情報の中から、注目のネタをまとめてピックアップ。ざっくりわかるゲームニュース!

 本日も昨日に引き続き、9月15日から18日にかけて千葉・幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ2016」の話題から。

 株式会社カプコンは、「東京ゲームショウ2016」のカプコンブースの特設サイトを更新し、出展タイトルのラインナップに新情報を追加した。既に発表されていた『バイオハザード7 レジデント イービル』(PS4/PS VR/Xbox One/PC)、『モンスターハンター ストーリーズ』(3DS)、『モンスターハンター スピリッツ 狩魂』(アーケード)、『囚われのパルマ』(iOS/Android)といったタイトルに加え、今回追加されたのは完全新規タイトルの『めがみめぐり』(3DS)だ。

“おしゃべりコミュニケーションゲーム”というジャンル名を冠する本作は、プレイヤーの交通系ICカードに宿った新米ツクモガミ“ツクモ”の願いを叶えるため、彼女と会話をしながら日本中を旅するという内容で、今冬発売予定のタイトル。本作には、ツクモからの質問に答える形で彼女に言葉を教えることによって、その言葉にまつわる新たな会話が発生するシステムや、どんな会話もフルボイスで読み上げる「めがみスピークエンジン」を搭載。さらに、交通系ICカードを読み取らせることで、乗車履歴やプリペイド機能の利用情報に基づいた会話も発生するという。交通系ICカードは全国で利用可能な10種に対応している上に、ゲーム内には日本に実在する9,000以上の駅が登場。地方のプレイヤーも充分に楽しむことができるのは嬉しいポイントだ。

 ちなみに、ツクモのキャラクターデザインを担当したのは『ラブプラス』シリーズを手掛けた箕星太朗氏。ツクモは表情豊かでおしゃべりなキャラクターらしく、『ラブプラス』同様、彼女に夢中になるプレイヤーが続出しそうだ。「東京ゲームショウ2016」のカプコンブースでは、本作が早速プレイアブル出展されるほか、遊んだ人にはツクモのイラスト入りの特製クリア扇子がプレゼントされるという。17日にはイベントステージも行われるので、気になる方はぜひともチェックしてみよう。

 次に、株式会社スクウェア・エニックスは、店内でゲーム観戦が楽しめるシアターカフェ&ダイニング「STORIA(ストーリア)」を、東京・池袋で10月5日にオープンすると発表した。“食事をしながら、ゲームを観戦して仲間と一緒に盛り上がる”ことをコンセプトにしたこの店では、ゲームプレイ映像が常時上映されているほか、ステージを利用したイベントなども執り行われるという。また、同ビルにオープンするアミューズメント施設・タイトーステーションとの連動企画も予定されているとのこと。

 プレイ動画やライブ配信を鑑賞するというスタイルは、今やゲームの楽しみ方のひとつとして主流になってきているが、法律的にグレーな部分、黙認されている部分もあり、そういった点が問題視されることも少なくはなかった。しかしながら近年では整備・明確化したルールの元、メーカー公認で行われるケースも増えてきており、スクウェア・エニックスがプロデュースするこの企画も、ゲーム観戦をより一般的でカジュアルな文化へと推し進める足がかりになるかもしれない。大いに期待に持しつつ、今後も注目していきたい。

■今回紹介したゲーム情報関連の公式サイト・参考サイトは以下より
・「CAPCOM:東京ゲームショウ2016」特設サイト
http://www.capcom.co.jp/tgs/
・『めがみめぐり』公式サイト
http://www.capcom.co.jp/megami/
・「STORIA powered by SQUARE ENIX」公式サイト
http://storia-cafe.com/

最終更新:9/2(金) 16:00

おたぽる

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