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映画『太陽を掴め』劇伴をあら恋・池永正二が担当 中村祐太郎「叙情的でエネルギッシュな劇伴」

リアルサウンド 9/2(金) 12:01配信

 12月下旬に公開される中村祐太郎監督の最新作『太陽を掴め』の劇伴を、あらかじめ決められた恋人たちへの池永正二が担当することが決まった。

 本作は、音楽を題材にした都会の若者たちを描く青春映画。元子役のミュージシャンである主人公ヤットを吉村界人、フォトグラファーのタクマを浅香航大、タクマの元恋人ユミカを岸井ゆきのがそれぞれ演じる。そのほか、古舘寛治や柳楽優弥らが出演する。

 このたび劇伴を担当することが決まった池永は、あらかじめ決められた恋人たちへのバンドマスターとして活動しながら、山下敦弘監督の『味園ユニバース』や沖田修一監督の『モヒカン故郷に帰る』などの作品でも劇伴を担当してきた。中村監督と池永からはコメントが寄せられている。

■中村祐太郎(監督)コメント

「真っ赤な青春群像劇」である『太陽を掴め』には、叙情的でエネルギッシュな劇伴が必要でした。池永正二さんと制作中の劇伴によって、まるで鮮血がほとばしるような感情が映画に与えられました。本作が完成を迎えたとき、きっと武者震いが起きることだろうと思います。ご期待下さい。

■池永正二(劇伴担当)コメント

叫び、悩み、挫け、泣き、走り、また叫び、ぶつかり合って散り散りに弾けとんでしまう。めずらしい程に純粋な青春映画です。今、制作中なのですが、とても良い映画になりそうです。是非、観に来てください。

リアルサウンド編集部

最終更新:9/2(金) 12:01

リアルサウンド

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