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「日本はUAEに気絶させられた」 米メディアがハリルJのW杯最終予選黒星スタートに驚き

Football ZONE web 9/2(金) 12:13配信

米スポーツ専門誌の記者はUAEの背番号10を絶賛

 日本代表は1日のロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選初戦でUAEに1-2で黒星を喫したが、W杯常連国となった日本の初戦黒星に海外メディアも注目。アメリカのテレビ局「NBC」は「日本はUAEに気絶させられた」とレポートしている。

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 2018年W杯に向けて、自動出場権が与えられるアジアの4枠を懸けた戦いが幕を開けた。アジア最終予選のグループA・B組の3位同士が対戦し、勝利したアジア5位の代表国がアメリカの参加する北中米カリブ海予選4位の代表国とプレーオフを行うため、アジアの戦いはアメリカでも注目されている。

 特集では「埼玉スタジアムでは、世界ランク48位の日本はUAEに気絶させられた。本田圭佑が先制点を決めたが、アル・アリの25歳のストライカー(アハメド・ハリル)が前後半に決めたゴールで、UAEに2-1の勝利と驚きの勝ち点3をもたらした」と報じている。

 また、米スポーツ専門誌「スポーツイラストレイテッド」のグラント・ウォール記者は、ツイッターを通して「アジア最終予選で、UAEが日本で日本相手の大番狂わせ。オマール・アブドゥルラフマンの大ファンだ」とコメント。日本の初戦黒星に驚きながらも、UAEのカーリーヘアーの背番号10のプレーを絶賛している。

UAE戦の誤審に対する対応策も提案

 その一方で、ウォール記者は浅野拓磨のゴールが認められなかった誤審にも言及。「日本対UAE戦より。W杯予選でゴールラインテクノロジーか、アシスタントレフェリーを各連盟が導入することを願う」と、対応策についても提案している。

 実際、問題となったシーンの静止画像や、一連のプレー映像がすでに出回っており、誤審疑惑は国内外を問わずに物議を醸している。その意味で、ゴールラインテクノロジーやアシスタントレフェリーの導入は有効策となるだろう。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/2(金) 12:22

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