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世界屈指の豪華な陣容 「ペップに首を切られたベストイレブン」は驚くべき顔ぶれに

Football ZONE web 9/2(金) 16:20配信

どれだけ実績のある選手でも、スタイルに合わなければ容赦なく放出

 マンチェスター・シティは今夏、“ペップ”ことジョゼップ・グアルディオラ監督を招聘し、新たな一歩を踏み出した。人気銘柄だったイングランド代表DFジョン・ストーンズをはじめ、ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンや同MFレロイ・サネ、スペイン代表FWノリートなど指揮官好みの選手をかき集め、チームを自身のカラーに染め上げようとしている。

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 希代の戦術家はこれまでバルセロナ、バイエルン・ミュンヘンで指揮を取り、どれだけ実績のある選手でもスタイルに合わなければ容赦なく放出してきた。衛星生放送局「スカイ・スポーツ」は、「グアルディオラにクビにされたイレブン」として、ペップの率いるチームから移籍した選手だけで構成するベストイレブンを4-3-3システムで選出している。

 GKは、今夏にシティからトリノへの移籍が決まったイングランド代表GKジョー・ハート。GKにも足元の技術を求めるペップは、チームの功労者ですら容赦なく切り捨てた。サブに降格したハートは、イングランド人には珍しく新天地としてイタリアを選んだ。

 最終ラインは4人。右SBはバイエルンからリバプールに移籍したドイツ代表エムレ・ジャン、左SBはバルセロナ就任1年目に放出した元イタリア代表ジャンルカ・ザンブロッタに。CBはバルセロナ時代に確執があり、今季シティで再会したコートジボワール代表ヤヤ・トゥーレ(本来の主戦場は中盤)、元バイエルンのブラジル代表ダンテ(現ニース)となった。

元バルセロナ勢が並ぶ強力3トップに

 中盤には豪華な顔ぶれが揃う。アンカーは、昨夏にバイエルンからユナイテッドに移籍した元ドイツ代表バスティアン・シュバインシュタイガー。インサイドハーフには、バイエルンからレアル・マドリードに籍を移したドイツ代表トニ・クロース、バルセロナからチェルシーに移籍した元ポルトガル代表デコが並ぶ。

 左ウイングに元バロンドーラーのブラジル代表ロナウジーニョ(無所属)、右ウイングに、元カメルーン代表サミュエル・エトー(アンタルヤスポル)。CFには元スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチ(ユナイテッド)と、いずれも元バルセロナの強力3トップとなった。

「スカイ・スポーツ」選出のイレブンは以下の通り。
※カッコ内は(ペップ体制下での所属→移籍先)

GK
ジョー・ハート(マンチェスター・シティ→トリノ)

DF
エムレ・ジャン(バイエルン→リバプール)
ヤヤ・トゥーレ(バルセロナ→シティ)
ダンテ(バイエルン→ヴォルフスブルク)
ジャンルカ・ザンブロッタ(バルセロナ→ミラン)

MF
バスティアン・シュバインシュタイガー(バイエルン→ユナイテッド)
トニ・クロース(バイエルン→レアル・マドリード)
デコ(バルセロナ→チェルシー)

FW
サミュエル・エトー(バルセロナ→インテル)
ズラタン・イブラヒモビッチ(バルセロナ→ユナイテッド)
ロナウジーニョ(バルセロナ→ACミラン)

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/2(金) 16:20

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