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豪メディアも日本の“幻のゴール”を認定 「審判団は見抜けなかった」と判定に疑問符

Football ZONE web 9/2(金) 20:56配信

W杯最終予選B組ライバルの一戦を詳報 「アサノのシュートはラインを越えていた」

 日本代表は1日、ロシア・ワールドカップ(W杯)最終予選でUAEとホームで対戦。1-2と1点ビハインドで迎えた後半32分、FW浅野拓磨のシュートはゴールラインを越えた後でGKに掻き出されたが、ノーゴールと判定された。決まっていれば同点となっていただけに、試合の結果を分ける大きなワンプレーとなった。日本は最後まで追いつくことができず、1-2で敗北した。

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 放送局「FOXスポーツ」のオーストラリア版が、同国と同じグループで最終予選を戦う日本の敗戦を大きく取り上げている。「日本は物議を醸す展開でUAEに敗れた」と、やはり審判団の判定について指摘している。

「審判団は見抜くことができなかった。ハリド・エイサが必死に弾き出したタクマ・アサノのシュートはラインを越えていた。TVのリプレーでも映されていた」

 映像でもはっきりと確認できたにもかかわらず、ゴールは認められなかった。同局は「カタールのアブドゥルラフマン・アル・ヤッシム主審は日本の抗議をはねつけた」と、カタール審判団のジャッジに疑問をつけた。

「日本は審判の大間違いに怒りを露わにした」

 また、日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督が「審判の笛の吹き方は受け入れがたい」と、苦言を呈していたことについても記事ではレポートされている。

「日本はUAEにショックな敗戦を喫した後、審判の大間違いに怒りを露わにした」と試合後の様子についても紹介された。まさかの初戦黒星となった日本だが、疑惑の残る判定に加え、W杯5大会連続出場中という日本のホームでの敗戦は、海外でも衝撃を与えたようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/2(金) 20:56

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