ここから本文です

レアル、2016年は”倹約の夏”に。補強に費やした移籍金は2003年以来の少なさ

フットボールチャンネル 9/2(金) 15:00配信

 毎年のように大物選手を巨額の移籍金で買い集め、”銀河系軍団”とも呼ばれたレアル・マドリーだが、今年の夏は少々様子が異なっていた。夏の移籍市場で補強に費やした金額は、2003年以降で最も少なかったとスペイン『アス』が伝えている。

【動画】何度みても美しい 中村俊輔の“魔法の左足” 世界4位に認定

 この夏にはユベントスからスペイン代表FWアルバロ・モラタを3000万ユーロ(約34億円)で買い戻したマドリーだが、結局はこれが唯一の補強となった。フロレンティーノ・ペレス会長は、すでに豪華メンバーの揃ったチームを「これ以上改善することは不可能だった」として、マーケット終了を前に補強終了を宣言していた。

 『アス』によれば、3000万ユーロというマドリーの補強総額は、MFデイビッド・ベッカムをマンチェスター・ユナイテッドから2500万ユーロで獲得したのが唯一の補強だった2003/2004シーズン開始前の移籍市場以降で最低額になったとのことだ。

 逆にその期間中で最も巨額の補強資金が費やされたのは2009/2010シーズンで、実に総額2億6400万ユーロ(約305億円)。FWクリスティアーノ・ロナウドやMFカカー、FWカリム・ベンゼマ、MFシャビ・アロンソをチームに加えたシーズンだった。

 ペレス会長は2009年に2度目のマドリー会長に当選し、その後の7年間で総額14億ユーロ以上(約1600億円)以上という補強資金を費やしながらも、リーガエスパニョーラでの優勝はわずか1度にとどまっている。今季の方針転換はどのような結果をもたらすのだろうか。

フットボールチャンネル

最終更新:9/2(金) 15:04

フットボールチャンネル

記事提供社からのご案内(外部サイト)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。