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日本人対決カードは?新戦力のパフォーマンスは?16-17シーズンもJSPORTSでプレミアリーグとブンデスリーガをチェックしよう!!

SOCCER DIGEST Web 9/2(金) 7:00配信

3年ぶり参戦の宇佐美は真価を発揮できるか

 8月26日に開幕したブンデスリーガで見逃せないのが、日本人プレーヤーたちの熱き戦いだ。トゥヘル体制2年目のドルトムントでさらなる飛躍を期す香川、フランクフルトのチームリーダーに成長した長谷部、怪我からの復活を目指すシャルケの内田をはじめ、原口(ヘルタ・ベルリン)、武藤(マインツ)、大迫(ケルン)、酒井(ハンブルク)らが世界各国から集まった一流選手とハイレベルなバトルを繰り広げている。
 
 なかでも必見なのは、3年ぶりにブンデスリーガに参戦する宇佐美だ。かつて在籍したバイエルン(11~12年)とホッフェンハイム(12~13年)でレギュラーに定着できず、挫折を味わった。新天地のアウクスブルクでは真価を発揮できるのか、天才アタッカーの再挑戦に注目だ。

日本人プレーヤーの 熱き戦いに注目!!

 必見の日本人対決1
 第3節 アウクスブルク(宇佐美所属)×マインツ(武藤所属)

 同じ92年生まれで、日本代表でポジションを争い、互いを「ライバル」と認め合う宇佐美と武藤がリーグ序盤戦で早くも激突。前者はトップ下もしくは左ウイング、後者はCFでの出場が予想される。両チームともに得点力に課題を抱えているだけに、ふたりのパフォーマンスが勝敗を分ける可能性は低くない。
 必見の日本人対決2
 第7節ドルトムント(香川所属)×ヘルタ・ベルリン(原口所属)

 昨シーズン2位のドルトムントと7位のヘルタ・ベルリンが対戦する7節屈指の好カード。タレント力で勝るホームチームがボールを保持し、アウェイチームは堅守速攻で対抗するという展開になるだろう。両軍のキーマンは組み立てから崩しまで幅広く絡む香川と、持ち前のスピードでカウンターの殺傷能力を高める原口だ。

プレミアリーグ開幕レポート――主要6クラブの ファーストインプレッション①

 プレミアリーグの16-17シーズンが開幕した。新監督を迎えたマンチェスター勢とチェルシーの“3強”から王者レスターまで、注目6クラブの戦いぶりはどうだったか。気になる新戦力のパフォーマンスを含め評価した。

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レスター ――“挑戦者の戦い方”を取り戻す
 開幕戦は王者ゆえの重圧からか全体的に動きが硬く、またカンテ退団の影響もあって中盤のルーズボールを拾えず、思うようにペースを握れないまま2失点。ファンの後押しを受けて気迫漲る昇格チームに手痛い敗北を喫した。本来のアグレッシブな姿勢が蘇ったのはアーセナル戦から。今シーズン初先発を飾った岡崎が前線から激しくプレスをかけ、中盤では新戦力のメンディが危険エリアを献身的に埋める。押し込まれる場面はあったが、持ち前の粘り強さで無失点に抑えた。ヴァーディーにゴールがないのは気がかりながら、“挑戦者の戦い方”を取り戻した印象だ。
 
リバプール――新加入マネがスーパーゴール
 4-3でモノにしたアーセナル戦で圧巻だったのが、後半開始からの20分間だ。クロップ監督の代名詞である「ゲーゲンプレス」を軸に主導権を握り続け、3得点をマーク。なかでも眩い輝きを放ったのが新戦力のマネで、63分にはスペクタクルなゴールを叩き込んだ。
 対照的に機能性を欠いたのがバーンリー戦。ふたつの失点はともにパスミスから献上したもので、マネを怪我で欠いた攻撃は崩し、フィニッシュともに迫力に乏しかった。
 難敵を下した一方で昇格組に惨敗と、指揮官の戦術はまだ浸透し切っていない印象だ。トップ4返り咲きへ、まだ課題は少なくない。

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最終更新:9/2(金) 7:00

SOCCER DIGEST Web

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。