ここから本文です

「でぶせん」池上紗理依『夢は大型犬を飼うこと(笑)』

Smartザテレビジョン 9/3(土) 6:46配信

毎週土曜深夜に日本テレビで放送、及びHuluにて配信されているドラマ「でぶせん」のキャストにインタビューする、Smartザテレビジョンオリジナル企画。

【写真を見る】ほぼ全裸のようなセクシーシーンにも、池上は「恥ずかしくありませんでした」と明かす

第2弾では、福島満子/満(森田甘路)のクラスに通う狂気をはらんだ女子高校生・神夜晶を演じる池上紗理依に話を聞いた。

――出演が決まった感想を教えてください。

温泉シーンなど、セクシーなシーンがあると聞いていたので、決まってからはずっとドキドキしていました。全部脱いでいるふうになるということだったので、どうなるんだろうとずっと思っていましたね(笑)。

――実際にセクシーなシーンも撮影されていかがでしたか?

それが思ったより恥ずかしくなかったんですよ!(笑) どうしようどうしようってなるかなと思ったんですけど、始まっちゃえば全然恥ずかしくありませんでした。

――神夜はかなり強烈なキャラクターですね!

そうなんです。常に殺気立っていて、目つきとかも鋭くて、左手にナイフが仕込まれていて、普通のクールさとはまた別の種類のクールさがあります。お父さんのこととか、家族事情もいろいろとあるんですけど、根がいい子というか、素直な子なんです。その素の部分は親友の祥子(芝崎唯奈)にだけは出していて、それ以外の人には常に殺気立てています。

――演じる上で苦労したところは?

自分とは真逆に近いタイプなんですよね。私にはクールさがないので(笑)。逆に全く別の自分になれるので楽しみでした。殺気とかを出すにはどうしたらいいんだろう、顔や目つきだけで表現できるかなって最初は不安だったんですけど、やっていくうちに自分の中に、スッと入っていく感じで演じられました。監督からのアドバイスをもらいつつ、表現できたかなと思っています。

――原作漫画は読まれましたか?

はい! 超面白くて大爆笑しました。最初に読んだときは、私の役が決まってなかったので、普通に読者感覚で読ませてもらいました。役が決まってからは、これを映像で表現するのか~、できるかなって(笑)。

――撮影されて印象に残っているのは?

たくさんありますが、神夜の話なので特に第2話は絶対に見てほしいです。2話は一番ドキドキした話でした。第1話も結構ドキドキしたんですけど、2話はやっぱり神夜が変わるポイントとなる話なので。あと、2話では割と殴られっ放しなんですけど、アクションシーンもぜひ見てほしいです。

――アクションは練習しましたか?

初めてだったので、たくさん練習しました。元々体が硬いのもあって、すごく不安だったんです。体が硬いと撮影に影響するかなと思っていたので、本番うまく撮影できるかなと思っていましたが、私なりに楽しくアクションをできましたし、少しは格好良くできたんじゃないかなって思っています。

――学生時代に印象的な先生はいましたか?

私、あんまり先生とは仲良くなかったんですけど(笑)、小学校4~6年生時代の担任の先生だけはいまだに好きです。男性の教師で林先生って方なんですけど、卒業からもう結構時間がたっているのに、全生徒のことを気にしてくれていて。

小学校のときもいいクラスになったのはその先生のおかげでした。みんなの親も含めて平等にコミュニケーションを取ってくださって、すごくいい先生で大好きでした。

――今でも関わりはありますか?

私、新潟出身なんですけど、新潟って雪がすごいので1月ではなく4月に成人式にやるんです。それで先日成人式に行って、同級生の子とみんなでご飯を食べに行きました。その時に林先生がいて「ずっと応援しているからね」って言ってもらいました。やっぱり本当にいい先生だなあって思いましたね。

――学校の授業は好きでしたか?

いえ…勉強は苦手でした。特に国語、算数、英語、理科…あ、社会は好きでした。それも歴史だけ、それ以外はちょっと(笑)。暗算は得意なんですけど、応用となると分かりませんし、漢字は好きだけど、文章は苦手でしたね。

――国語だと要点をまとめる系の問題もありましたよね。

ありましたね! 私の場合、全然大事じゃないところだけ切り取ったりして、全然正解できませんでした(笑)。歴史は小学校の時の先生が、授業中にくだらない話ばっかりするんですよ。なので、勉強したい人は「この先生嫌だな」ってなっていたんですけど、私はその脱線する部分が好きで「そうなんだ~!」って感心して聞いていました。

――タイトルの「でぶせん」にちなんで、「デブ専」か「ガリ専」だったらどちらですか?

異性の好みですよね? う~ん…デブとかガリって言われても、程度にもよりますよね。私はあまり気にしたことがなかったんですけど、どちらかといえばガリかなあ。でも、うちのパパは太っているので、もしかするとデブなのかもしれないですね(笑)。本音を言えばデブとガリの中間が好きです。

――それはそうですよね(笑)。この夏は撮影で忙しかったと思いますが、池上さんにとって夏といえば?

そうですね。プールに行ったり、バーベキューをしてみたり、夏らしいことが好きです。海よりプール派です。泳げないんですけど、夏を満喫できそうだなと(笑)。

――焼いちゃ駄目なんじゃないですか?

ええ、駄目なんですけど(笑)。

――今後の目標とか夢は?

何だろう…大型犬を飼うことですかね(笑)。

――ええ、それはどうぞご購入ください(笑)。

いやいや!(笑) でもなかなか買えないじゃないですか! 大型ですよ?

――大型って具体的にどんな?

おっきい犬(笑)。

――当たり前です!

ごめんなさい!(笑) マンションでは飼えないくらい大きい犬がいいですね。よく外国人の人って大きな犬を連れて散歩しているじゃないですか。あれに憧れますよね。

――お仕事の方では何かありますか?

今は、女優とモデルとグラビアの3つをさせてもらっていて、それぞれ全部好きなんです。お芝居も好きだし、スチール撮影も好きですし。そう考えるとマルチな活動をしていきたいなと思っています。

――最後に見どころを。

神夜はクールなキャラなのですが、キャラはすごく濃いけど自分をさらけ出すタイプでもありません。内に秘めた狂気があるといいますか、実はいろんな顔を持つ子なんです。恐らく私のことを以前から知ってくださっている方はビックリするようなキャラクターだと思うので、あ、こういう演技もできるんだ!って驚いていただけたらうれしいです。殺気は出ていますけど、優しい一面もある子なので、神夜を好きになってください! 見ていただいた皆さんからの反響が楽しみです!

最終更新:9/10(土) 2:36

Smartザテレビジョン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

週刊ザテレビジョン

株式会社KADOKAWA

2016年49号
12月7日

特別定価:350円

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。