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森川葵インタビュー「柿崎みたいな人は苦手(笑)」

Smartザテレビジョン 9/3(土) 9:17配信

毎週木曜、日本テレビ系にて放送中の「遺産相続弁護士 柿崎真一」。ワケあり弁護士・柿崎真一(三上博史)をサポートする新米弁護士・丸井華役の森川葵にインタビューを敢行。自身の役柄や、現場での様子などについて、率直に語ってもらった。

【写真を見る】9月8日(木)放送の第9話では、柿崎(三上博史)が小犬のサブローを拾ったことで、2億円の遺産を巡るトラブルに巻き込まれる!

――ドラマも終盤を迎えつつありますが、ここまで「丸井華」という役どころを演じられてきていかがでしたか。

すごくテンションの高いキャラクターで、三上さん演じる柿崎先生や、豊原(功補)さん演じる河原井さんという、年上の男性たちにも強く元気に当たっていく女の子なんです。こういうキャラクターをあまり演じることがなかったので、すごく楽しんで演じています。

――お金に執着したり、したたかな面のある華ですが、あらためて、森川さんが思う華はどんな人物でしょうか。ご自身との共通点などもあれば教えてください。

いつも「お金! お金!」と言って執着している割りには、気付けば柿崎先生を助けたりもしていて、人と人との関わり合いを大切にしている子です。

共通点としては、華は自分が思っている以上に感情がボロボロと出やすいタイプなんです。私も結構「えー」って思っている時に表情に出てしまったり、楽しい時はすごく楽しいって丸分かりだったりと、感情が分かりやすいところは一緒だと思います。

――柿崎や河原井、(酒井若菜演じる)美樹といった、レギュラー陣とのコミカルなやりとりも魅力的ですが、現場での様子について教えてください。また、撮影開始当初と比較して、現場にどのような変化がありましたか?

例えば、カメラさんとか照明さんが準備している間は、4人でたわいもないおしゃべりなどをしています。「あそこのお店がおいしいらしいよ」とか、最近は本当に何でも話せるって感じです。

とにかく笑いが絶えないです。初めは「冗談とか言わない方がいいのかな?」って様子を伺っていたのですが、今はもうみんなが楽しそうにやっているので、豊原さんにツッコミを入れてみたりとか。本当に笑いの量が増えました。

――ここまでの撮影の中で、「これは大変だった!」というシーンはありましたか?

華は毎回ヒールの靴を履いていて、それでいろいろなところへ行ったり、走り回ったりしているので、なかなか体力が必要なんです。やっぱりスニーカーと違って走りにくいし、すごく滑るし。でもその分、クルッと回るような動きはかれんに決まったりもして、メリットもあるのですが…。ヒールで動き回るのはなかなか大変でした。

具体的なシーンでは、6話(8月11日放送)で後輩の女の子が事務所にいた華に助けを求めてくるシーンがあったんですが、この時河原井さんが肉まんを食べながら「華ちゃん、そんなことしていいのかい?」って喋る姿が面白過ぎて(笑)。何回もNGを出してしまって…笑いがこらえきれなくて大変でした。

――初回放送前の会見では、「華の衣装が毎回かわいい」と仰っておられましたが、これまでの放送で特にお気に入りの衣装はありますか。その衣装にまつわるエピソードなどあれば、併せてお願いします。

4話(7月28日放送)の、セクシーなパンティーが出てくる時(柿崎がある女性の家に、下着泥棒のフリをして潜入しようとする場面)に着た、コーラルピンクっぽいスカートと、刺しゅうの入ったネイビーっぽいトップスの衣装ですね。

これまでに着た華のワンピースの雰囲気とはちょっと違う、若干チャイナドレスっぽい雰囲気もあって。イヤリングなどを合わせてもすごくしっくりきてかわいかったんです。これまでのテイストと違うっていうのもあって、とても印象に残っています。

――先日スピンオフドラマ「遺産相続弁護士 丸井華」も放送されましたが、同じ作品の世界観で新たに主演として臨んだことで、心境の変化などはありましたか?

周りに柿崎先生とか、いつものメンバーがいないだけでも…物足りない気持ちになるんだなって思いましたね。やっぱりみんながいることで華っていう女の子を保てているんだなと、すごく気付かされました。

――華は時に柿崎を裏切りながらも、なかなかいいコンビネーションを見せていると思いますが、森川さんご自身は柿崎のような男性はお好きですか。

うーん、難しいですね…。頭がいいじゃないですか? 柿崎先生って。仲良くなったら、もちろん弁護士さんだし、助けてくれそうだから「いいなぁ!」とは思うんですけど、普段話している時に話についていけなかったりしそうで。

たまに柿崎先生っておちゃめな部分というかテンションが高い瞬間が出てくるんですが、そういう瞬間の振り幅についていけるかな?っていう心配はありますね。なので、得意ではないです(笑)。

――最後に、終盤に向けての見どころをお聞かせください。

本当に笑いの絶えない現場で、毎日楽しく撮影しています。コメディーシーンでは、みんなでできる限りのネタを出し合ってやっているので、クスッと笑える瞬間があったりとか。本当にみんなの笑顔がいいんですよ。笑った瞬間みんなとっても楽しそうにしていて。そういった瞬間も見てもらいたいですね。

あとは、柿崎先生が解決に導いていく各回のクライマックスですね。あの柿崎先生のかっこいいキメの瞬間は、やっぱり三上さんが演じているからこそ、ドラマのオチとしてしっかり決まると思うんですね。

「あれが無かったらこのドラマは締まらない」という重要なシーンだと思うので、そこまではたくさん笑って、最後に気持ちを「ヒュッ!」と引き締めてもらって、毎回の流れですが楽しんでいただけたらなと思います。

最終更新:9/3(土) 9:17

Smartザテレビジョン

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