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「上司が週末に送ってきたメールにすぐに返信するべき?」という悩みにお答えします

ライフハッカー[日本版] 9/3(土) 12:10配信

Inc.:細かなことまで口出しをしてくる上司との付き合い方から、体臭のキツい人にどうやって伝えるかということまで、あらゆる会社や職場の悩みに答えるのが、『Inc.com』のコラムニストAlison Greenです。

今回は読者からこのような悩みが寄せられました。

”私はクリエイティブ業界でフルタイムで働いています。上下関係にはあまりうるさくない方です。最近会社に入社した新しい上司が、週末も私にメールを送るようになり、すぐに返信して欲しそうなのです。私は、プライベートの携帯(自分で料金を支払っています)で仕事のメールを受け取っています。正直言って月曜まで待ってもらいたいのですが、本当に週末の間に仕事のメールに返信をした方がいいのでしょうか? 上司の機嫌を損ねずにこのことを伝えるにはどうすればいいのでしょう?”

まず、新しい上司が本当にすぐに返信して欲しいと思っているかを確認しましょう。私も含め、週末に仕事をするのが好きな人もいますが、だからと言って、自分の送ったメールにすぐに返信が欲しいと思っているわけではありません。

当然ながら、上司が「今日中に教えてください」とメールに書いていたり、「土曜に送ったメールに対してまだ返信がないのはなぜか」というようなメールをさらに送ってきたら、週末のうちに返信が欲しいのはかなり明らかです。しかし、そういうメールではない場合は、次のうちのどちらかにします。

1.月曜の仕事に戻るまでメールを返信しない。
2.上司に「緊急でない限り、週末に送られてきたメールの返信は仕事に戻った月曜でいいと思っていますが、すぐに返信が必要な場合はお知らせください」というようなメールをする。

これだけで問題を解決できるかもしれません。しかし、それでも解決しない場合(上司が週末に返信が欲しいと思っていることがわかった場合)は、それを受け入れるか、変えようと努力するか、というよくある選択になります。

変えたいと思うのであれば、上司とこのような話をすることになります。

”週末に仕事のメールの返信を求められることは、これまでにありませんでした。誰もそのようなことはしてきませんでした。緊急の場合など、時には返信するのも構いませんが、仕事に戻ってからすべてに対処するということでいいのではないかと思います。週末を休息と充電に当てれば、月曜にはリフレッシュして仕事に臨めます。それに、週末にメールの返信がしにくいような場所に行くこともよくあります。”

これを不満タラタラの口調で言うと「週末に仕事のことを考えろと言われるなんてムカつく、こんな仕事は嫌だ」と受け取られてしまいます。「お互い社会人ですから、仕事を離れた時の時間がいかに大切かはわかっていますよね。この問題を解消しましょう」というようなことが伝わる口調で言いましょう。

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最終更新:9/3(土) 12:10

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