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「こんな上司と仕事したくない」と思ったら考えるべき6つのこと

ライフハッカー[日本版] 9/3(土) 19:10配信

仕事をする上で、人間関係は切っても切れないもの。心から尊敬でき、自分を認めてくれる上司と一緒に楽しく仕事ができることもあれば、上司と折り合いが悪く、不遇の時代に耐えなければならないことも...。昨今の厳しい雇用情勢をかんがみると、職場で相性のよくない人と出会うたびに仕事を辞めるというわけにもいきませんね。そこで、こちらでは、職場でのストレス耐性を向上させ、毎朝、顔を合わせるのもうんざりな上司とうまくやっていく術について、考えてみたいと思います。

1.その上司は性格が悪いのか、それとも仕事ができないのか

まず「自分の上司がマネージャーとしてイケてないのか、人としてイケてないのか」を明らかにする必要があります。部下が仕事をうまく成し遂げられるよう、的確な指示や優先付け・指導ができていない上司は前者であり、個人的な理由から互いに視線を合わさないといった類いの極めて主観的なものが後者です。

上司がマネージャーとしてよくないだけなら、計画の立て方などにおいて機能的に課題を補うことが可能ですが、上司との問題が性格的なものなら、まずは自分の視点をチェックする必要があります。いずれにせよ、自分が直面している問題の本質が明らかにならない限り、改善につなげることはできません。

2.自分の側に問題がないか、振り返ろう

好き好んで「自分に問題があるのではないか?」と自問したくはないでしょうが、誰しも、自分の人生では自分こそがヒーローであり、自分は正しいと信じたいもの。もちろん上司とて同じです。少し落ち着いて、自分のせいで上司との関係がこじれているのではないか、考えてみましょう。

米誌『USニューズ&ワールド・レポート』のキャリア欄記事(英文)によると、ストレスをためている従業員の多くは、職場での批判や日常的な流れに過剰に反応しているだけだとか。たとえば、上司の議論のトーンやアプローチにカチンときて、その奥にあるメッセージを見過ごしてしまうといったケースです。上司が指摘する課題に答えるのではなく、上司に反発しているだけなら、その感情的な反発を克服するべきでしょう。

ライフハッカーでは、アーカイブ記事「批判に負けず、批判を受け止め、自分を伸ばす力に変える方法(LH質問箱)」や「建設的なフィードバックは素直に聞こう。明日につながる6つのプロセス」などで、他人からの批判をポジティブに活かす方法をご紹介してきました。言葉の真意に注目し、上司の性格ではなく、仕事に目を向けましょう。自分の感情的な反発を切り分けたうえで、不快に思うことがあれば、明確かつプロフェッショナルに、上司にその旨を伝えましょう。互い大人ですから、相応の振る舞いはできるはず。賢く立ち回り、お互い一緒に仕事をする間柄であることを肝に銘じることが必要です。

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最終更新:9/3(土) 19:10

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