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ダークでエキサイティングなゼフの世界へ:ダイ・アントワードの最新MVが公開

WIRED.jp 9/3(土) 12:10配信

アフリカのプア・ホワイト文化である「ZEF」を下地に、過激な美意識とハイブリッドな音楽性で支持を集めるダイ・アントワード。彼らの待望の最新アルバム『Mount Ninji And Da Nice Time Kid』から、ブッ飛んだレイヴィーチューン「Banana Brain」の最新ミュージックヴィデオが公開された。過去のミュージックヴィデオも軒並み数千万回の再生数を記録するなど、毎回注目が集まる彼らの強烈な映像世界は必見だ。彼らからのメッセージも届いた。

【届いたメッセージや、先行して公開されたMV・音源はこちら】

初期のシングル「Evil Boy」ではディプロがプロデュースを手掛け、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、映画俳優のジャック・ブラック、マリリン・マンソン、エイフェックス・ツインらとも交流。映画監督のデヴィッド・リンチ、デヴィッド・フィンチャーら各界の鬼才が彼らのファンであることを公言している。

ニンジャ(Ninja)とヨーランディ(¥o-landi)、DJハイ・テック(現在はゴッドに改名)の3人で構成されるダイ・アントワード。2015年に公開されたSFアクション映画『チャッピー(原題: CHAPPiE )』では、本人役でニンジャとヨーランディが出演。ヨーランディ(¥o-landi)は、アレキサンダー・ワンの2012年スプリングコレクションにモデルとして参加するなど、予測不能な活動を繰り広げる。

4作目となる今作『Mount Ninji And Da Nice Time Kid』は、ブラック・ゴートを名乗るサイプレス・ヒルのDJマグスや、サイボット名義の活動で脚光を浴びるDJファックがプロデュースに参加。ダークで廃頽的な世界観をさらにディープに彩り、妖しくエキセントリックな魅力がさらに増幅。南アフリカの「持たざる者」が創造したカウンター・カルチャーの決定盤が完成した。

ダイ・アントワードの最新アルバム『Mount Ninji And Da Nice Time Kid』は9月16日に世界同時リリースされる。国内盤にはボーナストラックが追加収録され、解説が封入。またiTunesでアルバムを予約すると公開中の「We Have Candy」と「Banana Brain」をいちはやくダウンロードできる。

WIRED.jp_N

最終更新:9/3(土) 12:10

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