ここから本文です

ベイル資金の投資失敗。117億円費やしたトッテナム、5名放出で30億円を損失

フットボールチャンネル 9/3(土) 12:00配信

 トッテナムは、MFガレス・ベイルを売却して得た資金の投資に失敗したようだ。2日付の伊紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。

【写真】美の競演…世界の美女サポーターたち

 トッテナムは、2013年にベイルを当時の史上最高額となる1億70万ユーロ(約117億)でレアル・マドリーへ売却。そしてクラブは、その資金で7名の選手を獲得したが、その後3年間でチームに残った選手はMFエリク・ラメラとMFクリスティアン・エリクセンの2名しかいない。

 トッテナムは当時、ラメラをローマから3000万ポンド(約41億円)で獲得し、エリクセンを約1150万ポンド(約16億円)で獲得した。後者は加入してからすぐにチームへ溶け込むと、チームの原動力として3年間で公式戦128試合に出場して30得点を決める活躍をみせている。

 しかし問題は残りの5名の選手だ。それらの選手の中でクラブに利益をもたらした選手は、MFナセル・シャドリしかいない。中国の広州恒大へ売却したMFパウリーニョは720万ポンド(約10億円)の損失、そしてビジャレアルへ売却したFWロベルト・ソルダードは1400万ポンド(約19億円)の損失を生じさせた。

 さらに、ワトフォードに売却したMFエティエンヌ・カプエは260万ポンド(約3億円)の損失、またナポリへ売却したDFヴラド・キリケシュは400万ポンド(約5億円)の損失を生んでいる。つまり、合計で2780万ポンド(約38億円)を損失し、利益はシャドリがもたらした600万ポンド(約8億円)しかない。

 巨額の資金を手に入れても、適切に投資をすることは容易なことではないようだ。

フットボールチャンネル

最終更新:9/3(土) 12:08

フットボールチャンネル

記事提供社からのご案内(外部サイト)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。