ここから本文です

イングランド新体制が4日のW杯予選先発を事前公表! “61歳の老将”アラダイスが選んだのは…

Football ZONE web 9/3(土) 15:10配信

“ビッグサム”の初陣はスロバキア戦。システムは4-2-3-1の見込み

 イングランド代表のサム・アラダイス監督が、自身の初陣となる9月4日のロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選・スロバキア戦に向けた先発メンバーを公表。マンチェスター・シティから放出され、セリエAのトリノへ移籍したGKジョー・ハートや、引き続き主将に任命されたFWウェイン・ルーニーら常連組が名を連ねた。ベスト16で敗退した欧州選手権(EURO)からメンバーの入れ替えはほとんど見られず、無難な選出になったと英衛星放送局「スカイ・スポーツ」が報じている。

【写真一覧】欧州サッカーを彩る美女サポーター特集 あのスター選手の美人妻やガールフレンドも…

 イングランドは「史上最強メンバー」との下馬評がありながら、EUROでは初出場のアイスランドに1-2で敗れ、ベスト16で姿を消した。ロイ・ホジソン前監督は試合直後に辞任を発表し、後任の座に着いたのが“ビッグサム”の愛称で知られるアラダイス監督だった。

 代表チームの散々な体たらくぶりに国民から批判が集まり、ビッグクラブの指揮経験もないアラダイス監督の就任を疑問視する声も上がっていた。

 W杯予選という重要なゲームで初陣を迎える61歳の老将は、スロバキア戦に向けた先発メンバーを事前に公表。システムは4-2-3-1の見込みで、最後方に守護神GKハートを起用し、最終ラインは右からカイル・ウォーカー(トットナム)、ギャリー・ケイヒル(チェルシー)、ジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ)、ダニー・ローズ(トットナム)の4枚が並ぶ。

初招集はブレイク中のアントニオのみ

 中盤では、EUROでアンカーとして機能したエリック・ダイアー(トットナム)とジョーダン・ヘンダーソン(リバプール)のダブルボランチに加え、2列目は左右にラヒーム・スターリング(マンチェスター・シティ)とアダム・ララーナ(リバプール)。トップ下は主将のウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)が務める。また1トップには、プレミア得点王のハリー・ケイン(トットナム)と予想される。

 ホジソン体制ラストゲームとなったアイスランド戦から、メンバーの入れ替えは3人に留まった。招集メンバー自体もEUROの時から大きな変化は無く、初招集はウェストハムでブレイク中のMFミハイル・アントニオのみと、無難な選出をした印象だ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/3(土) 15:10

Football ZONE web

Yahoo!ニュースからのお知らせ

なぜ今? 首相主導の働き方改革