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「原宿の少年のようにクール」なPKを食らった日本 米メディア「UAEによる“パネンカ”の悪夢」

Football ZONE web 2016/9/3(土) 20:20配信

UAE代表FWハリルのPKを「原宿の少年のようにクール」と米メディア

 ハリルジャパンは9月1日のワールドカップ(W杯)アジア最終予選の初戦でUAE代表に1-2と敗れた。この試合で直接FKとPKで2ゴールを決めたFWアーメド・ハリルの活躍は世界中で話題となり、米メディアは「原宿の少年のようにクール」と報じている。

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 最終予選で無敗神話を誇った埼玉スタジアムで、日本代表を破ったUAEの主役、ハリルはその名を一気に高めたようだ。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」は「日本にまたしてもUAEによるパネンカの悪夢」と特集。2得点の「背番号11」の活躍を取り上げている。

 ハリルは前半20分に直接FKで同点ゴール。「西川周作はもうちょっとどうにかできたが、洗練されたFKだった」と華麗な一撃を評価。そして後半のPKの場面では、オシャレなゴールシーンをこう評している。

「後半開始早々、アル・アリのストライカーは原宿近辺の少年たちのようにクールだった。日本のGK相手にチップキックでPKを決めた。それで勝負あり。いや、ほとんど勝負ありとなった」

屈辱的な技“パネンカ”を食らった日本

 ハリルの冷静なチップキックはそう絶賛された。前述の「パネンカ」とは、元チェコ代表MFアントニーン・パネンカが1976年の欧州選手権決勝のPK戦で決めたチップキックに由来する。2015年アジアカップ準々決勝のPK戦でも、日本はUAEの「背番号10」オマル・アブドルラフマンにこのパネンカをお見舞いされ、敗退していた。

 相手をあざ笑うような妙技パネンカを代表戦で連続成功させたUAEは勝利の余韻に浸る一方、屈辱的な技をまたしても食らう羽目になったハリルジャパンは「悪夢」と、海外メディアは評している。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:2016/9/3(土) 20:20

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