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島崎遥香が捜査に出ない毒舌で高飛車な刑事役に初挑戦

Smartザテレビジョン 9/4(日) 5:00配信

10月17日(月)から島崎遥香主演の刑事ドラマ「警視庁 ナシゴレン課」(毎週月曜夜0:15-0:45ほかテレビ朝日)が放送されることが分かった。

【写真を見る】古田新太は恭子(島崎遥香)から煙たがられる新人刑事役に挑む!

連続ドラマの主演を懸けたオーディションも兼ねた「AKBホラーナイト アドレナリンの夜」('15~'16年テレビ朝日ほか)で、視聴者&審査員投票第1位を獲得した“ぱるる”こと島崎が刑事役に初挑戦。

島崎は「まさか、この年にして警視庁の課長さんになるとは思ってもいませんでした(笑)。企画書を読んだとき、とてもワクワクして、早く台本がほしい!!と思いました。楽しみです!」と明かす。

本作は企画・原作を秋元康が務める、これまでにない“ワンシチュエーションコメディー”の刑事ドラマ。誰も捜査に出掛けることはなく、すべての謎を刑事部屋で解決してしまうという。

島崎は25歳にして「警視庁 ナシゴレン課」という一風変わった部署の課長に任命された女性刑事・風早恭子を演じる。周囲に「デカ長」と呼ばせ、捜査はすべて部屋でできると考え、足で稼ぐような昭和な考えを全否定。事件が起きると「捜査に行くヤツは無能」と切り捨て、テレビや週刊誌の情報を基に推理。「それで問題ナシゴレン」と言い放ち自ら部屋を出て捜査に当たることはほぼなく、卓越した洞察力、推理力により難事件を解決していく。

自身が演じる恭子を島崎は「恭子はほぼ自分と似ているのではないかなと思います。言いたいことをはっきり言う、気分屋、外に出ない、勘が働くなど。ただ汚い言葉はめったに使わないので、そこは演じる上で浮かないようにしなければと思っています。刑事という職業についても、これから勉強しようと思っています」と笑顔を見せる。

映画「劇場霊」('15年)や「ホーンテッドキャンパス」('16年)など映画やドラマで女優として活躍する島崎が、短気で毒舌で雑な性格なのに高い推理力を持つ恭子を振り切った演技で表現。アイドルらしからぬ自由奔放な刑事役に島崎がどう挑むかが最大の見どころ。

そんな恭子率いる「ナシゴレン課」には豪華共演陣が集結。長年、刑事になることを夢見て、ようやく配属がかなった新人中年刑事・石鍋幹太を古田新太、恭子に地位を奪われ無能呼ばわりされる部下・伊吹暁彦を勝村政信が演じる。

共演者について島崎は「古田さんや勝村さんとの共演については、もうただただありがとうございます、という気持ちです。こんなにありがたいことはありません。本当にうれしいです。感謝の言葉しか出ません」と喜ぶ。

杉山登プロデューサーは「刑事ドラマなのにワンシチュエーションコメディー。視聴者の皆さんを30分間、夜の小劇場にお連れします。AKB48の島崎さんが古田さん、勝村さんをはじめとする舞台経験も豊富な演技派俳優たちに体当たりでぶつかっていきます。出演者には、30分ドラマを舞台のように一気に収録する勢いでお芝居に臨んでもらいます。ぱるると個性あふれる俳優たちがどんな化学反応を起こすのか、私自身も今からワクワクしています」と期待を寄せる。

そして、島崎は「主演という大きな役をいただいたので、今、自分ができるお芝居を精いっぱい努めるだけだと思っていますが、恭子とは違い未熟者ですので、共演者の方々、スタッフの皆さんの力をたくさんお借りして、視聴者の皆さんの1週間の楽しみになってもらえるような作品にできるよう、期待に応えられるよう、頑張ります!」と意気込んだ。

また、本作は放送直後よりauの動画配信サービス「ビデオパス」と「テレ朝動画」にて配信される。そして、現在放送中の「EXD44」(テレビ朝日系)は'17年1月にリニューアルしてスタート予定。

最終更新:9/4(日) 5:00

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