ここから本文です

ドラム缶入りやBOX入りなどおしゃれ防災セット続々登場

NEWS ポストセブン 9/4(日) 7:00配信

 防災セットはリュック型が多いが、見た目がいまいちでクローゼットにしまっている人も多いだろう。しかし、非常時にすぐ持ち出せないのはまずい。最近はリビングなどにさりげなく置いておける、おしゃれな防災セットが増えている。

『LLL 防災缶14点セット』はアウトドアブランドのロゴスが手掛けた、ドラム缶入りの防災セット。

 被災後24~48時間は警察や消防は人命救助に注力するといわれており、その間はライフラインが途切れていても自分たちで乗り越えなくてはいけない。そんな事態を想定し、携帯の充電・灯りと水の確保・情報入手を重視した中身になっている。

 例えば、防災アイテムの定番である手回し発電の「ランタン」や「ラジオライト」。また、太陽光充電の携帯用充電器のほか、「折り畳み式水コンテナ」や「エマージェンシーシート」に「マルチツール」などのアウトドア用品も充実。

 収納容器となるドラム缶は倒壊した家屋からの取り出しを想定した丈夫なスチール製。収納の役目だけではなく、椅子やテーブル代わり、貯水や焚火の火床にも使えるのがポイントだ。

 一方、三和製作所が手がけた『bibo(ビーボ)』はリビングなどに違和感なく置くために、見せることを前提に作られたおしゃれなボックスタイプだ。木目調やコンテナ風などの柄が印刷された計6種類の収納ボックスは、軽い段ボール製で、とっさに持ち運びやすい。

 中には、備蓄品の入った「ユニット(小箱)」が入る。ユニットは「男性用」「女性用」「シニア用」「キッズ用」から2つ選べるほか、非常用トイレや多機能ラジオなど、共通して使えるアイテムが入った「共用箱」が1つ付属する。

 各ユニットの中身は防災の専門家が選定していて、それぞれの属性に合わせた内容になっている。

 例えば、女性用にはレディースセット、シニア用にはカロリー補給の栄養食、キッズ用にはアレルギーフリーの食品や玩具が入っている。また、「ベビー用」の2つのユニットが入ったボックスもあるのも嬉しい。

 自分で一から用意をするとなると「何を入れればいい?」と迷うが、これならユニットを選ぶだけなので、簡単に適切な備えができる。

※女性セブン2016年9月15日号

最終更新:9/4(日) 7:00

NEWS ポストセブン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。