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何かに呪われている!? 高島礼子、高畑淳子共演ドラマが6話で終了

週刊文春 9/4(日) 7:01配信

〈他人の不幸は蜜の味!!  ウワサ好きなオンナたちが“警察食堂”を舞台に、井戸端捜査会議!? 〉がキャッチコピーのドラマ「女たちの特捜最前線」(テレ朝系=木曜夜8時)。皮肉にも、出演者の女たちが井戸端会議のネタとなってしまった。

 まず、ドラマ開始の1カ月前の6月24日、主役の警察官を演じた高島礼子(52)の夫・高知東生被告(51)が覚せい剤所持の現行犯で愛人と一緒に逮捕されたのがケチのつき始めだった。

「放送中止も噂されましたが、高島の気丈な会見が世間からの同情を集めました。一時は“逆にいい宣伝になった”という見方もあり、視聴率も『15%は行く』と息巻く関係者もいた。しかしふたを開けると、“井戸端会議で事件を解決”という内容に現実味がなく、初回こそ話題性で11.6%でしたが、後は1桁続き。4話ではリオ五輪の影響があったにせよ、4.9%を記録。スポンサーも我慢の限界だったようです」(放送記者)

 ついにドラマは8月25日の第6話をもって終了。テレ朝は「当初からの予定通り」と主張するが、不自然さは否めない。芸能デスクが話す。

「1話完結でストーリー的な問題はなくとも、通常のワンクールのドラマで6話で終了はあまり例がない。やはり、高知の初公判(8月31日)の前に終わらせようと調整されたと聞きます。裁判が始まれば、高島も再び渦中の人となる。早期の終了は高島の希望でもあったそうです」

 放送終了間際に、追い打ちを掛けるように再びアクシデントが襲った。今度は共演者の高畑淳子(61)の長男・高畑裕太容疑者(22)が強姦致傷容疑で逮捕されたのだ。

「高畑は警察内の食堂調理員の役で、宮崎美子(57)とともに高島と3人で“井戸端会議”をする主要キャストでした。テレ朝内でも、『このドラマは、なにかに呪われているのでは』と噂になるほどです」(前出・放送記者)

 テレ朝関係者が嘆く。

「木曜の8時台は看板ドラマ『科捜研の女』が今秋の放送でシリーズ16回目を迎えます。高島のドラマは“次なる刑事もの”として期待されていましたが、これでシリーズ化は絶望的です……」

 呪われたようなドラマは終了しても、2人が身内の呪縛から解かれる日はまだ先か。


<週刊文春2016年9月8日号『THIS WEEK 芸能』より>

「週刊文春」編集部

最終更新:9/4(日) 7:06

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