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【9月3日東京ヤクルト対広島戦、BBC独自採点】西浦、黒田から2本の適時打で東京ヤクルトが意地

ベースボールチャンネル 9/4(日) 9:40配信

デイビーズ7回1失点の好投

 東京ヤクルトスワローズが3-1で広島東洋カープに競り勝った。

 試合は、1回表、広島が2死1塁から4番・松山竜平の右中間を破る適時二塁打で1点を先制する。しかし、ヤクルトは3回裏に、1死満塁から5番・鵜久森淳志の併殺崩れで同点とすると、続く・西浦直亨の右翼前適時打で勝ち越した。さらに5回裏には、2死1、2塁からまたも西浦に適時打が出て2点をリードした。
 
 ヤクルトは、投げては先発のデイビーズが7回1失点の好投。ルーキ、秋吉亮とつないで、勝ちきった。

 採点は以下の通り。

【採点基準】
8  シーズンに1試合あるかないかの活躍
7.5 突き抜けた活躍
7  勝利貢献度上
6.5 勝利貢献度中
6  勝利貢献度小
5.5 活躍した選手
5  可もなく不可もない
4.5 足を引っ張った
4  敗戦につながるミス
3.5 退場など試合を壊す

さらに現地取材の内容を加味します。

<広島東洋カープ>

(遊)田中5.0
評 出塁は1度のみ。盗塁失敗もあり、1番打者として形をうまく作れなかった。

(二)菊池5.5
評 1安打1四球と二度の出塁はあったものの、得点には絡めなかった。

(中)丸6.0
評 1回、二死から中前安打でチャンスメイク。次打者、松山の右中間に二塁打で、長躯ホームインした。

(左)松山6.0
評 1回表、二死から先制の適時二塁打を放った。欲しい場面で、これしかない長打を放ったのは見事の一言に尽きる

(右)鈴木6.0
評 2安打と1失策で3度の出塁。役割をしっかりと果たしていた。次につながるはずだ。

(一)エルドレッド4.5
評 最後の打席は死球で出塁したものの、前の打者が3度出塁したものを一度も生かせなかった。

(三)安部5.0
評 四球で一つの種類があったものの、チャンスを拡大することができなかった。

(捕)石原5.0
評 本調子ではない黒田をリード。生かしきれなかった。

<投手>
黒田5.0
評 粘り強く投げたが、5回2失点で100球を超えた。先発投手としては物足りない成績だ。

岡田 5.5
評 一人の走者を許したものの、ストライクゾーンでしっかり勝負で来ており、中身のあるピッチングだった。

大瀬良 6.0
評 1イニング3人をぴしゃりと抑える好投。アウトコースに決まる絶品のストレートは、ほれぼれとしたものだ。

一岡5.0
評 3四球は課題だが、何とか無失点に抑えた。

緒方監督5.0
評 特に大きなことをしたわけでも、信頼を損なう何かをしたわけでもない。ただ試合を観ているだけの人だった。

<途中交代>
新井―
梵―
會澤―
赤松―
西川―

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最終更新:9/4(日) 10:31

ベースボールチャンネル