ここから本文です

「リスクは冒せなかった」メッシ離脱に代表指揮官が言及

フットボールチャンネル 9/4(日) 8:10配信

 アルゼンチン代表のエドガルド・バウサ監督は、負傷により代表チームから離脱したリオネル・メッシについて「リスクは冒せなかった」とコメントしている。2日、アルゼンチン紙『ラ・ナシオン』が報じている。

【動画】メッシを超えた“魔法の左足” 中村俊輔のフリーキックが世界4位に!

 ワールドカップ南米予選で、首位のウルグアイに勝利し、入れ替わりで首位に浮上したアルゼンチン。エース・メッシがこの日唯一のゴールを決める活躍を見せたが、その代償は大きかった。左足鼠蹊部負傷でメッシはチームを離脱。6日のベネズエラ戦の出場は不可能となった。

 バウサ監督は、「医療チームと話し、患部の痛みを除くことがベストと判断した。これ以上の悪化というリスクを冒すことはできない。慎重でなければならない。メッシがベネズエラ戦でプレーすることはない」と述べた。そして、メッシはこのままチームを離れ、バルセロナへと戻ることになった。

 一方で、天王山のウルグアイ戦を振り返り「11人対11人でプレーしている時間は、望んでいた展開であり、相手を自陣に引かせ、ゲームを支配できていた。だが、最後の20mのところでのリズムのチェンジが欠けていたのかもしれない」と述べ、「ウルグアイが攻勢に出ると分かっていただけに、退場者を出してからの戦いは厳しいものとなった」と語る。

 また6日は、現在最下位のベネズエラとのアウェイでの戦いになるが「(情勢の不安定な)ベネズエラの国そのものを危惧している。協会には、我々の滞在の安全や、試合が問題なく行われるよう懇願している」と試合以外の部分での難しさを指摘した。

フットボールチャンネル

最終更新:9/4(日) 8:10

フットボールチャンネル

記事提供社からのご案内(外部サイト)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。