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バイエルン、昨季の中心メンバー維持。的確な補強。クラブ初のブンデス5連覇へ死角なし【欧州主要クラブ補強診断】

フットボールチャンネル 9/4(日) 9:00配信

 現地時間8月31日、欧州主要リーグの移籍市場が締切を迎えた。この夏も各チームで様々な移籍があったが、それぞれ主要クラブの補強はどうだったのだろうか。今回はカルロ・アンチェロッティを新監督に迎えたバイエルン・ミュンヘンの補強を占う。

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主な移籍一覧

IN
DFマッツ・フンメルス(ドルトムント)
MFレナト・サンチェス(ベンフィカ)

OUT
DFメフディ・ベナティア(ユベントス/期限付き移籍)
DFザーダール・タスキ(スパルタク・モスクワ/期限付き移籍期間満了)
MFピエール=エミール・ホイビュルク(サウサンプトン)
MFセバスティアン・ローデ(ドルトムント)
MFマリオ・ゲッツェ(ドルトムント)

今シーズンの展望

 今夏の移籍市場でリーグ優勝を争うドルトムントからDFマッツ・フンメルスを獲得したバイエルン・ミュンヘン。ドイツ杯1回戦のカールツァイス・イエナ戦で途中起用されゴールも決めていた。

 ベンフィカからはEURO2016で活躍した19歳のポルトガル代表MFレナト・サンチェスを獲得している。ただ、全体的に補強選手は少なく昨季のメンバーが中心となって今季を戦うことになりそうだ。

 チームを離れたした選手を見ると、マリオ・ゲッツェとセバスティアン・ローデの2選手がライバルのドルトムントに移籍している。どちらも昨季出場機会が少なかった選手で、バイエルンとしては放出しても戦力ダウンにはつながらない。ただ、古巣対決では気合を入れて立ち向かってくるだろう。また、移籍が噂されたFWロベルト・レバンドフスキの引き留めに成功した点は大きい。

 昨季からの大きな変更点としては監督交代が挙げられる。2013年からチームを率いていたジョゼップ・グアルディオラ監督が退任しマンチェスター・シティの指揮官に就任した。今季から新指揮官にカルロ・アンチェロッティ監督が就任したため、昨季とは違ったバイエルンの姿を見ることができそうだ。

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最終更新:9/4(日) 9:36

フットボールチャンネル

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