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PSG、イグアインをイブラの代役にするつもりだったが…仏紙が舞台裏を明かす

フットボールチャンネル 9/4(日) 12:30配信

 パリ・サンジェルマン(PSG)は、先日閉場したばかりの夏季移籍市場で今夏にユベントスへ移籍したFWゴンサロ・イグアインの獲得を狙っていたようだ。3日付のフランス紙『ル・パリジャン』が報じている。

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 PSGのオーナーのナーセル・アル=ヘライフィー氏は、今年の6月の終わりにビッグネームの獲得を熱望していたようだ。クラブは、昨季までのエースであるFWズラタン・イブラヒモビッチが契約満了で退団したことで同選手の代役探しをしており、以前から気に入っていたイグアインを代役のファーストチョイスにしていたという。

 その頃代理人を務めるイグアインの兄は、当時同選手が所属していたナポリに対してクラブがリーグ優勝を争えるようなチーム作りをするかどうかを疑い始めていた。そのような状況の中で両者が最初の接触を開始。そしてPSGがナポリへ問い合わせると、9000万ユーロ(約104億円)の違約金を求められた。

 その違約金の金額に、有り余るほどの豊富な資金があるPSGでさえも躊躇。検討した結果、獲得を断念することにした。

 PSGはイグアインを非常に気に入っていたものの、もうすぐ29歳になる同選手にそれだけの投資をする価値はないと判断。そうして交渉は開始されず、別の選手にターゲットを変えたことでイグアインはユベントスへ加入することになったと報じている。

 PSGでさえ唸らせた9000万ユーロの違約金。果たしてイグアインは、ユベントスでその金額に見合う活躍をしてPSGを後悔させることができるだろうか。

フットボールチャンネル

最終更新:9/4(日) 13:45

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