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映画『絶壁の上のトランペット』:素顔は正反対?"究極の優男"を演じる久保田悠来の実像とは

ローリングストーン日本版 9/4(日) 13:00配信

9月17日に公開される、ハン・サンヒ監督による日韓共同映画『絶壁の上のトランペット』。主演の桜庭ななみに加え、その脇を固める俳優陣も豪華な顔ぶれが揃っている。

【写真・動画あり】映画『絶壁の上のトランペット』:素顔は正反対?"究極の優男"を演じる久保田悠来の実像とは

なかでも、近年数多くの作品に出演する新進気鋭の俳優・久保田悠来に注目したい。以前は舞台の活躍が主に話題となっていたが、最近はテレビや映画にて、さまざまな役柄を器用にこなす俳優として再評価されている。今作では優しすぎる男性を演じているが、実際の彼とはどんな人物なのか。そして、そのクールな表情の内側に秘められた野望とは。

―今作『絶壁の上のトランペット』のハン・サンヒ監督とは、以前も『忘れ雪』という作品でご一緒されていますね。

前作の時にハン監督と非常に親しくなりまして、"毎回僕が作る映画には必ず久保田くんを呼びたい"って言ってくださっているんですよ。大きい役でも小さい役でも出て欲しいと。

―何がきっかけでそこまで親しくなったんですか?

馴れ馴れしさが良いんじゃないでしょうか(笑)。海外の方と接すると、大体気に入られるんですよね。この間も別の映画でマレーシア人の監督と仲良くなりました。

―インターナショナルですね(笑)。今作を拝見して、独特な優しい色合いとか、ソフトなタッチが素敵だなと思ったんですけど、演じているなかで他の作品との違いを感じることはありました?

やっぱり絵の美しさはもちろん、空気感が違いますね。お国柄なのかもしれないけど、ハン監督独特の時間が映画の中に流れているような感じがするんです。それがロケ地の石垣島の空気と相まって、さらに沖縄っぽい、ゆったりした時間が流れる感じ。あと、今回の現場には韓国の制作チームに加えて石垣島のメンバーと東京のメンバーがいて、そういうのも他に無いので、面白かったです。

―どのくらいの期間撮影されてたんですか?

3週間くらいですかね。僕が石垣島にいたのは20日間くらい。

―どうでしたか? 石垣島。

のんびりさせていただきましたよ。このままダメ人間になるんじゃないかっていうくらい(笑)。泳いだりもしたし、ロケの場所が観光地だったりすることが多かったので、自分の撮りがなくても一緒に付いて行ったりしてました。僕、撮影現場にいるのが好きなんです。現場の空気感とか、どういうふうに撮るのかとか見ているのが好きで。

―監督と仲良くなるのもなんだか分かる気がします。

きっと、そういうところでフィーリング的なものが監督と合ったんだと思います。

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最終更新:9/4(日) 13:00

ローリングストーン日本版

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