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【お金持ちになれる正しい選択】クレジットカードは何枚もってる?

週刊SPA! 9/4(日) 16:20配信

 マイナス金利、英EU離脱、金融法改正…怒涛の変革期の中、生き残るには2択がある! 正しい選択をしないとカモにされる今、絶対に損をしない正しい道を伝授!

◆何げない消費行動がお金持ちになる分岐点

 混迷の経済情勢のなか、資産運用の正しい知識、選択が問われている。

「普段、何げなく選択している消費行動、生活習慣でも、お金が貯まる、貯まらないは違ってきます」

 そう話すのは『お金が貯まるのは、どっち!?』の著者・菅井敏之氏。氏に“正しい選択”を解説してもらった。

◆クレジットカードは2枚? 4枚?

 クレジットカードには、いつでも20万~50万円ほど現金を借りることのできるキャッシング枠がついています。これは、一度も利用したことがなくても借金にカウントされるので、カードを10枚持っていたがために、200万~300万円を借りることができないといったケースも出てきます。

 また、カードの枚数が多くなると管理が難しくなり、うっかり入金を忘れてしまうなど信用情報にキズがつくリスクも高まります。低金利の今、“お金を増やす”は“お金を借りやすくする”と同義ともいえますから、2枚が正解。1枚は持ち歩き、1枚は予備で自宅に保管するのがベストでしょう。

◆長財布と二つ折り財布、お金が貯まるのはどっち?

 財布はお金の家です。お札に折った状態で窮屈に過ごさせるのではなく、手足を伸ばした状態でしまってあげるだけで、お金への意識が高まります。ゴミ屋敷に住みたくないのと同様、レシートやカードでパンパンに膨らんだ財布もお金がかわいそうです。

 お金を大切に扱うことで、消費活動にもムダがなくなっていきます。お金持ちの思考は“安いものをたくさん買う”ではなく、“いいものを長く使う”こと。インフレに向かい、“モノの審美眼”が問われる時代だからこそ、こうした意識の持ち方が重要になってきます。

◆信用金庫とメガバンク、口座を開くなら?

 クレジットカードで“信用”の大切さを話しましたが、メガバンクに1000万円の預金があっても信用は得られません。逆に信用金庫で同額の預金があれば、VIP待遇も期待できます。

 大企業の社員であっても「この会社で定年まで働く」ことはいつ頓挫するかわからない時代。独立起業して事業資金を調達――となったとき、信用金庫を“きゅうふり口座”のメインバンクにしている人は圧倒的に有利となります。

【菅井敏之氏】

マネーの専門家。三井住友銀行を経て起業。『お金が貯まるのは、どっち!?』(アスコム)は45万部のベストセラー。新刊『金の卵を産むニワトリを持ちなさい』(同)

取材・文/SPA!「マネー新常識」解析チーム

― マネーの新常識どっちが得か? ―

日刊SPA!

最終更新:9/4(日) 16:20

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北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。