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独りですが何か:責任とか負いたくないっす。毎週末飲み過ぎちゃう広告代理店マンは結婚願望ナシ!

東京カレンダー 9/4(日) 21:20配信

世の中には「女は30歳までに結婚しろ 」「男性が40歳過ぎて未婚・バツなしだと何かあると疑え」という、シングル・バッシングがまかり通っている。

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その呪縛に囚われたように焦る人も多いが、果たしてそれは本当に正しいのだろうか?

特に東京においては、男女共に働き方が大幅に変わり、結婚に対する考え方、多様な考え方が生まれてきている。そして結婚できないのではなく、しないことを選択する人も増えてきている。

そんな、あえて“結婚しない”人たちの事情に迫る。

初回は、仕事が楽しくて結婚しない美奈子を追った。

第二回目の今回は...?

<今週のお独り様>

名前:裕也
年齢:35歳
職業:広告代理店・営業
ステータス:彼女無し(定期的に遊んでいる子は有り)
理想の女性:外では気が強めだけど二人でいる時は女性らしい人

奇人・変人、僕は凡人

「結婚願望がなくて。」

そう言った瞬間に、さっきまで周りでニコニコと笑顔で年収などを見定めていた女性陣が、サーっと引いて行くのが分かる。「またか。」結婚願望が無いと言うと、毎回婚活世代の女性陣の態度が掌を返したように冷たくなる。

そして会話も一気にドライな内容に変わる。散々住んでいる場所や車の有無、肩書きなどを聞いてきていたのに、「何で今この場所にいるんですか?」と言わんばかりの対応をとられる。

「裕也さんって変わってますよね。」

30代半ばで未婚だと、男性でも世間からは好奇の目で見られ始める。結婚願望が無いだけで、突如奇人・変人扱いとなる。自分の人生を楽しく生きたいと願う、ただの凡人なのに。

変人の粗を探せ!!

最近、前のようにデートがスムーズに行かなくなってきた。気に入った子から100%の確率で同じことを言われる。

「裕也さんって、何で結婚してないんですか?家もあって車もあって、良い会社で働いてるのに。」

そして必ず追加で言われる一言がある。

「何か問題があるんですか?」

自分の中で、特に問題はないと思っているし、正直性格も良いと思う。しかしこの歳で未婚でいるのがどうやら不思議らしく、皆必ずどこか粗を探そうとしてくる。

「別に何も問題ないと思うけど...」
「だって変ですもん、この年で結婚に対して興味ないとか。」

昔から、チャラいだの遊び人だの散々言われてきた。20代の頃の“遊び人”と言うあだ名は勲章だと思っていた。しかし30代半ばになり、「結婚願望が無い」と言うと、ただの遊び人ではなく問題児扱いされるようになってきた。その度に、問題なのは変人扱いする人の方だと言いたくなる。

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最終更新:9/4(日) 21:20

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